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日時:平成14年8月12日(月曜日) 10時30分〜
場所:本庁舎6階会議室
■委員長(企画調整課長)挨拶要旨
- 本検討会は、広瀬川創生プランを市民協働によるアクションプランづくりとするための庁内の意見調整を図ることを目的とする。
- 本日は、市民協働による連携協力という観点からプランづくりの進め方について検討する。
■主な質疑
●市民協働の進め方について
委員
- 現在、国が仙台市水循環協議会で一般に公開しているマスタープランアクションプログラムとの整合性を図って頂きたい。
- 広瀬川に関する農業の関係者団体も参加させて頂きたい。
事務局
- 仙台地域全体の水循環を考えると広瀬川創生プランも包含されるので整合性は必要だが、今回のアクションプランづくりは、現在ある市民活動団体の活動をベースにしていることから、水循環マスタープランのレベルまで到達しない部分も想定される。
委員
事務局
- ソフトに関わる市民が参加する活動については、国県市の計画に重複して載せておいて、共通してやれる活動は一緒に協力する。
- 是非、参加頂ける連絡先、団体名等を教えて頂きたい。
委員
- 市民活動団体を優先して業務部分が隅に追いやられるのは好ましくない。
事務局
- 協同組合や企業・市民団体・学校など全部含めて市民ととらえた働きかけをしている。
- 情報公開して参加して頂ける団体を増やしたいので情報をお寄せ頂きたい。
オブザーバー
- 特に林業関係者の参加は非常に重要だが組合組織はどうか。
委員
- 仙台地域のみではなく宮城県の広いエリアでの森林組合として宮城県中央森林組合があるが、実態として所有者の組合ではない。
事務局
- 今回、広瀬川に関する環境社会実験でネットワークをつくる動きや「環境教育学習プラン」でも環境市民会議といったネットワークをつくる動きがあるが、同じような一つの環境全般のネットワークをつくって、その中での広瀬川の実行委員会としたい。
委員
- 今までの行政主導ではなく、市民の側が行政や企業と一緒に環境を良くしていく動きをつくっている。
- うまく環境に関する大きなネットワークの組織をつくれればと思っている。
オブザーバー
- 活動団体の共通部分をとりあげワークショップなどの共通体験をとおして利害調整できないか。
- フォーラムは、川を見せながらの開催がいいので時期を考えて頂きたい。
- 最終的なアクションプランを推進する主体が見えない。
- 注意を喚起するよう、とりあえず賛同出来るNPOをネットワーク化して長期的な市民の活動や地域の関わりに着眼点を置いた仕掛けを今年度中に決め、来年度提示しないと本当の着地点が難しい。
委員
- 市からの活動団体への事務的、人的、資金的な協力をどうしていくのか庁内議論が必要だ。
オブザーバー
委員長
事務局
- 最終的な運営形態やプランなどは毎年活動団体の方々が定期的にやっていく。
- ネットワークを組むことでの取組みは、実行委員会という任意組織に対してある程度の運営費用を出して、実行委員会で運営して頂く。
- 行政としてやるべき点は庁内検討会で検討して実行委員会に提示して計画の中に取り込む。
- 実行委員会のネットワークに事業を委託するなかで共通体験ができるような企画や、フォーラム開催を検討する。
委員
- 上流域の水源の涵養は重要なので支援すべきだ。
- 市全体として個人の所有物でも支援する仕組みが必要だ。
- 森林関係者との議論も重要だ。
委員
- 来年度、みんなの森づくりの取り組み方について、市有林をステップにした私有林の解放も検討してみたい。
委員
- 水源保全のため、森林関係者の意見を聞いて援助するシステムが必要だ。
委員
- 市民からのビジョン、イメージから広瀬川創生プランに取り組むのはかなりの冒険なので、指針づくりが必要だ。
事務局
- NPO主導でビジョンや理念から考えて発信して頂き、庁内検討会の意見を踏まえたプロジェクトを毎年度実施していきたい。
委員
- 実行委員会には懇談会メンバー以外に市民公募もあるのか。庁内検討会との関わりはどうなるのか。
事務局
- 実行委員会の立ち上げは、第3回懇談会で確認することが必要だ。構成メンバーは、広瀬川関連40団体を核にしたい。市民公募も検討したい。庁内検討会は、実行委員会の運営のサポート、それから行政としての仙台市の取り組みの検討やその調整機能を持たせる。
●広瀬川ホームページについて
●意見交換会の開催について
事務局
- 市民活動団体から河川等の担当者との意見交換会の開催を要請されたが協力頂けるか。
一同
以上
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