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平成14年度 第8回広瀬川創生プラン素案づくり実行委員会 概要

日時:平成15年5月12日(月曜日)18時30分〜
場所:上杉分庁舎5階第3会議室

<出席団体>
青葉山の緑を守る会/水魚方式研究会/仙台市カヌー協会/仙台市水ぐるま生活学校/仙台・水の文化史研究会/名取川水系水質調査ネットワーク/特定非営利活動法人広瀬川の清流を守る会/広瀬川宮沢緑地公園愛護会/北部広瀬川愛護推進協議会/特定非営利活動法人水環境ネット東北/みどリ十字軍/監事/笊川環境美化推進協議会

<他同席者>
企画調整課/三井情報開発(株)総合研究所/事務局

軽食(おにぎりなど、お茶)

開会

資料確認

  (1)第7回議事録
  (2)広瀬川創生プラン素案(案)

  (3)素案(案)に寄せられた提案 
  (4)広瀬川市民フォーラムスタッフマニュアル

委員長挨拶

議事 議長:実行委員長、資料説明:事務局

議題 1. 第7回広瀬川創生プラン素案づくり実行委員会議事録確認

事務局

  • 資料により議事録説明。 何かあったら、事務局へご連絡を。

議題 2. 広瀬川日帰りミステリーツアーについて

事務局

  • ミステリーツアー報告。参加者は20名。応募者の中から12名、スタッフ8名。
  • 大倉ダム公園の桜がちょうど満開だった。青下の水道記念館を初めて訪れたという方が多かった。カヌー体験は当日の目玉だった。安全面の実地指導と愛宕堰見学も含めて行い、予想以上の好評をいただいた。またやってみたいという声も多かった。

委員A

  • カヌー体験に協力した。中州に上陸した参加者は、童心に帰って楽しんだ様子だった。

委員B

  • 全員が最高だと感じた。抽選で選ばれて参加した方たちには、今後の活動にも加わってほしいと思う。ある参加者は「この催しに参加して人生観が変わった。環境活動をする人は意固地だと思っていたが、そうではないことが分かった。自分自身も変わることができ、積極的な行動をとれた」と話している。

委員C

  • 鳳鳴四十八滝を知らなかったので、見ることができて大変良かった。

委員D

  • 説明者の一人として質問に答える立場だったが、参加者は「広瀬川への手紙」の応募者だけあって、質問する内容が表面だけのことではない。こちらも勉強になった。笊川合流点の樋門の内部を見たかった。水道記念館の見学にはもっと時間をとりたかった。

議長

  • 笊川合流点の施設は機械室になっているので、見学はできないと思う。

事務局

  • 説明者によるくわしい説明がよかった。カイドつきツアーが参加者に喜ばれた。

議長

  • 広瀬川コンダクターというような案内人養成講座はどうか。

事務局

  • 参加者へのアンケートによれば、全体として大変よかったという感想だった。
  • 1つだけ残念だったことは、20組40人の枠を設けたのに、参加者が少なかったこと。

仙台市

  • 当日はカメラマンに徹し、一部のポイントを仙台市の「まち資源データベース」に掲載した。大倉ダムの放水と桜、常時カヌーができる場所など、もっとPRすべきだと感じた。

同席者A

  • カヌーを初体験し、新しい楽しみができた。子どもの参加者が1人あり、手持ち無沙汰にしていた様子だ。今回は大人向けの企画だったが、子どもだけのミステリーツアーも面白いのではないかと思った。

議題 3. 広瀬川創生プランの素案(案)について

事務局

  • 資料により説明。 素案(案)にまだ載せていない提案・意見も紹介。

委員E

  • はじめにの1、慶長6年は1602年ではなく、1601年ではないか。
  • 擬宝珠を保管している場所は博物館ではなく、斎藤報恩会ではないか。

議長

  • 所有は斎藤報恩会で、所蔵は博物館だと思う。

委員E

  • 市民行政協働という言葉の使い方を統一してほしい。業務概要1-1の主語は何か。

仙台市

  • 主語は仙台市。3月を過ぎてからの実行委員会をどう扱うかの問題がある。

委員E

  • 2050年を目指すとあるが、私はそれまで生きていない。もっと短くした方がよいのでは。
  • "やじろべえ"は別の言葉の方がよいと思う。
  • 3-1-4の「市民が知らされていないこと」は削除してほしい。
  • 広瀬川を活用するという言い方をしているが、私は「広瀬川ふれあいマップ」という名称を考えている。
  • 素案は何部作成するのか。

事務局

  • 成果品は10冊納める。

議長

  • ホームページでも見られる。

委員E

  • 冊数が少ないのに、それらを活用すると書いていいのか。

仙台市

  • 市政情報センターで閲覧できる。

委員F

  • ホームページ内の電子掲示板の運営管理の部分で、「発言内容の削除」が気になる。

仙台市

  • 電子掲示板に関しては管理権限の機能が必要。公序良俗に反するものに対する処理。

委員F

  • 「点検」の方がいいと思う。1-1には、カタクリ、ヒメシャガ、オオタカを加えてほしい。

委員A

  • エンドユーザーは誰なのか。あれもこれもという内容になっている。 図・写真・イラストがなくてさびしい。
  • 人をほめる条例を加えたらどうか。広瀬川条例には規制や禁止が多い。人をたきつける条例もいいと思う。

委員E

  • はじめにの1、「責任を、仙台市民が負って」はネガティブ。2-2-1の「味わう」は「楽しむ」の方がよいと思う。

議長

  • 1-4-3、治水・利水面における課題についてはこれでよいか。「また、河川内の中州と樹木繁茂は流れを阻害し、危険な情況を呈しています。都市部においては過去の洪水の教訓を生かし、定期的な除去管理が必要です」との提案が追加されている。

委員G

  • 中州が整理されることを、町内では喜んでいる。

議長

  • 堰場町内は昭和24年に洪水被害を受けた。

委員C

  • 上流域の森林は、木材が増えていることからみて、改善されている状況。

委員B

  • 中州を除去すれば洪水を防ぐ効力があるかといえば、ないのではないか。被害を受けるまちの人たちの声は無視できない。そこに住んでいれば怖いと思う。しかし、この素案にはそぐわないのでは。治水対策とは何なのかが問題。

議長

  • 生命・財産を守るための課題という、公平で正しい認識を持たなければ。

委員B

 
  • この記述を入れる方がむしろ一方的だと感じる。

委員A

  • 「中州の除去の検討が必要」という書き方はどうか。

委員B

  • それでも言い過ぎている。中州が原因ではないというデータも出ている。このままの文章では困る。

委員F

  • 私も困る。浚渫せずに中州をとっても、またできる。中州ができるしくみを研究することが必要。危険水域を明確に知らせるものの設置などを含めて研究会をつくりたい。

委員D

  • 具体的な記述で決めつけるのではなく、他の川ではどうなのかなどを検討会や研究会で考えていったらどうか。

議長

  • 「定期的な管理が課題」としたらどうか。

委員D

  • 中州の樹木の繁茂が川の流れを阻害してはいないと思う人もいる。その人たちの気持ちも考えずに決めつけると、ブーイングになる。

委員G

  • 何年か後には、中州が宮沢橋までつながる。灯ろう流しも具合がわるくなる。中州が水をかぶると、木の枝にビニール袋がからまり、花が咲いたようになる。

委員B

  • 実例を載せるための素案ではない。

委員E

  • 4-1-1で、NPOを目指すとしてあるのも決めつけ。体制を整えてゆく、でよいのでは。

委員H

  • 大倉ダムの歴史が入っていない。仙台市民にとって大切な存在。

事務局

  • どんな視点で載せるのか。

委員H

  • 歴史の中に、建設された経緯を入れたい。

委員D

  • 大倉ダムによって発電が可能になった。

議長

  • 素案の趣旨と異なる。データとしてホームページに載せる方がいいのでは。

委員D

  • 歴史と文化を一つにまとめる方がよい。

委員C

  • 青葉山を加えて、広瀬川センターをつくりたい。

委員D

  • 遊歩道の完結も入れたらどうか。

委員B

  • 1-3-3に、メタセコイヤを入れたい。 1-3-2の、河口部の河岸段丘はおかしい。

仙台市

  • 「広瀬川の窓口」の提案にはもっと具体的な説明が必要。どこにあったらよいかなど。

事務局

  • 仙台市の中に。

議長

  • 対策室としたらどうか。

仙台市

  • 市・県・国の3カ所に窓口を設けるようにも読める。

議長

  • 市として考えてほしい。広瀬川に関する総合的なものとして。だが、行政の壁は破れない。

事務局

  • それを破るのがNPOだと思っている。仙台市はそれを実行することで全国の模範になる。

議長

  • 事務方と検討していく。

議題 4. その他

仙台市

  • 庁内検討会に講師を招き、まちづくりについての話を聞く。みなさんにも参加してほしい。
  • 5月30日(金)13:30〜 上杉分庁舎 5F 第2会議室
  • 素案については統一した見解をまとめてほしい。市からも意見を申し上げる。

議長

  • 6月13日(金)に市長に手渡すことが決まっている。

開会

以上

※ この概要は、広瀬川創生プラン素案づくり実行委員会が作成した議事録を基に作成したものです。


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