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広瀬川おもしろ企画発表&審査会

2.公開審査会実施報告

〔 質疑応答 〕

  1. 広瀬川で鯉のぼり
    〔広瀬川の文化史会〕


広瀬川で鯉のぼり 川に鯉のぼりを並べる行事が全国で行われていますが、なぜ仙台でしないのか疑問に思っていました。不用になった鯉のぼりの処置に困っている家庭も多いでしょう。それを集めて、5月5日の端午の節句に大橋、霊屋橋で並べます。
鯉のぼりの由来は、鯉が登竜門を登って竜になるという言い伝えから、子どもの成長に夢を託し、願いを込める風習からきています。
 もうひとつの企画は、和紙で作った鯉を水の中に泳がせるというものです。四万十川ではこれを20年もやっています。
 町を上げての行事は七夕祭りだけではなく、季節ごとに川で遊ぶことも大切だと思います。



Q: 和紙で作った鯉を流すのはとてもよいと思います。仙台には柳生和紙があります。ただ、下流に流れていくと困るのでは?
A: そこまで考えていませんでしたが、流れていかない工夫をします。
宮沢橋のあたりには昔、染師町がありましたが、染物の糊を落とすために川に流し、糊は魚のエサになったそうです。
Q: 四万十川で鯉のぼりを泳がしているのを見ましたがすてきでした。鯉の図柄を子どもが描いたようです。子どもとの関わりを加えて、ぜひ実現させてください。
A: 水に耐えられる和紙があるので、やってみたいと思っています。
Q: 福井でも川を渡して鯉のぼりを並べますが、遠くから見ると洗濯物に見えることもあるようです。景観の面でも工夫をして、仙台流の流し方をしたいですね。
A: 5月の連休には観光客も多いのに、何もないのは寂しいと思っていました。川の土手に鯉のぼりを並べるのも面白いかなと思います。5月5日は足利尊氏が幕府を開いた日でもあります。男の子の成長を願う歴史的な風習として端午の節句を祝ってあげたいと思います。

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