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広瀬川おもしろ企画発表&審査会

2.公開審査会実施報告

〔 質疑応答 〕

  1. 広瀬川クリーン&エコ芋煮会コンテスト
    〔芋煮会くらべてみれば〕


広瀬川クリーン&エコ芋煮会コンテスト 誰でもすぐできるエコ芋煮会のコンテストという企画です。
 芋煮会は、山形の馬見ヶ崎川で山形大学の学生が芋を煮て食べたのが始まりとされています。南方のタロイモ文化、京都のいも炊き、それから古今和歌集にも詠われている野遊び文化などの流れをくむものと言えます。
 近頃ではそのルールが根付いていないために困ったことになっているようです。自然はいずれ元に戻るのだから気にしないという風潮や、河川敷をゴミ置き場にしたり、残飯を川に捨てるなどの行為が見られます。実際の状況を佐々木さんに説明していただきます。
(説明)「広瀬川には芋煮をするスポットがいくつかあります。中でも牛越橋付近に行く人が一番多く、芋煮会をした後、鍋・釜・ゴミを置いていきます。また、トイレがないので不衛生な面もあります。霊屋橋付近では、調子に乗って肋骨を折った人がいたようです。花壇にもトイレがなく、ごみは投げ捨て放題です。宮城県工業高等学校のあたりはいい場所なのですが、残飯を捨てていきます。宮沢緑地公園では、芝が焼けています。」
 そこで提案したいのは、そういうことをするなと文句を言うのではなく、コンテストの形でエコ芋煮会をやってみようということです。審査員は子どもです。
 芋煮をする参加者を公募し、味、やり方、環境への負荷度などを審査します。



Q: 環境に負荷をかけないやり方とは?
A: その答えはコンテストの前には言えません。火の使い方はどうすればいいのか、薪を使って最小の焚き火で最大の効果を上げるにはどうすればいいか、などを学習してほしいと思います。焚き火の跡と一目でわかるような地面、黒焦げの石などをつくらない芋煮会をしてほしいと思います。
Q: 例えば発泡スチロールや紙コップを使わないというルールをつくると、みんな守りますよね。
A: ルールをつくると押しつけになるかもしれません。周りの人の方法を見て学び、広瀬川方式を浸透させていけたらいいと思います。
Q: 季節もいろいろあるし、いつどうやって実施し、どう点をつけますか。
A: 公募して参加者を募り、集中的に行います。NPOに向いている事業だと思います。

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