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日時
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平成16年12月20日(月曜日)15時30分〜17時30分 |
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場所
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仙台市役所本庁舎2階第三委員会室 |
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出席委員
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伊藤委員、江成委員、日下委員、小林委員、坂本委員、佐藤委員、 高橋委員、高畠委員、藤原委員、山下委員
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事務局
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建設局百年の杜推進部百年の杜企画課 |
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司会
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百年の杜企画課長 |
1.開会(15時30分)
2.挨拶 事務局(中村建設局長)
- 今年も残すところ10日余りとなったが、お忙しいところお集まり頂き感謝申し上げる。
- 毎日帰る時に光のページェントを見るが、今年は特に人出が多い気がする。各地からの見物客が多く、今年はまた大きなツリーが光のページェントに加わり一段と華やいだ感じになっている。巨大ツリーにauの広告が入っているが、光のページェント委員会では600万円でスポンサーを見つけ看板と引き換えに巨大ツリーが完成したとの話である。それに対し議論が多少あったが、それを許容するくらいイベントも冬の風物詩として完全に定着してきた。定禅寺通りは、ジャズフェスティバルも年々盛んで、去年からは車両通行止めにしてイベントを実施している。また、東口で今年初めて行われたよさこいでも、中央分離帯を撤去することが認められるなど、イベントなどのソフトが先行して役所が追いかける例が多数出て来ている。
- この広瀬川に関しても、七郷堀の通水事業や花火大会などあるが、行政側が後追いで追いかけている現状がある。プランの作成を今回お願いしているわけだが、行政はどうしても腰が重いところがあるので、行政が引っ張ってもらうような形でプランが先行していくと、良い物が出来上がるだろうと思う次第である。
- 前回協議会では、骨子を提案して意見を頂き、庁内でも12月1日に案の修正を検討したので、これらを踏まえて今日の第3回の協議会となっている。プランはだいぶ洗練されてきたが、なおたくさんの意見を頂き良い物にしていきたいと思うので、よろしくお願いする。
3. 資料確認
○ 事務局(石垣広瀬川創生室長)
(資料の確認)
4. 会長挨拶
○ 江成会長
- 前回の協議会で、プランの原案について構成、表現方法、そして個別の内容について検討頂いた。検討事項を確認して頂き、第3章の計画の推進とプランのダイジェスト版について協議して頂こうと考えている。
- 次回の協議会が最終のまとめの予定であるので、本日の協議が非常に重要なウエイトを占めることになるかと思う。限られた時間の中であるが活発な議論と検討をお願いしたい。
- 議事録の署名は、前回同様五十音順で、今回は小林委員にお願いする。
5.議事
(1) 第2回協議結果確認、第1章、第2章について
○ 江成会長
- まず第2回の結果の確認と、修正されたプラン案の第1章と第2章の説明を事務局からお願いする。
○ 事務局(三井情報開発)
(資料説明)
○ 江成会長
- ありがとうございました。それでは、前回協議事項の確認、資料2について何か意見があるか。
(意見なし)
○ 江成会長
○ 日下委員
- P.3第1章1.2の計画の目的と基本理念で、「安心安全」となっているが、「安全安心」に訂正をお願いしたい。
○ 江成会長
○ 日下委員
○ 事務局(石垣広瀬川創生室長)
- 一般的に使われているようなので、そちらに修正する。
○ 佐藤委員
- P.7図表4の中に、事業主体が括弧書きで頭に書かれているが、広瀬橋上下流ユニバーサルデザイン勉強会は当然県も関与しているが主体は国であったかと思うが、これは事務局で詰めた案なのか。
○ 事務局(石垣広瀬川創生室長)
- 関連事業調査で照会させて頂いた中で、県からご回答があったので県とした。
○ 佐藤委員
- 上に広瀬川河川スロープの改善とあるが、これと一緒だと思うが。
○ 山下委員
○ 事務局(石垣広瀬川創生室長)
- 事務局に回答があったものを転記しているので、実態と違うということであれば修正する。
○ 佐藤委員
○ 江成会長
- その件については、そういうことですぐ対応して頂きたい。
- 計画期間について、理念としての50年はいい方向だが現実的には難しいという前回の議論だったが、今回の文章の中で理念についての50年というのがどこにも出て来ないことが多少寂しい。
- 悠久の流れを後世に引き継ぐというまちづくり事業は50年、100年続くという素案の趣旨をどこかに入れ、当面の目標としては10年間という文章にしたらどうか。
○ 事務局(石垣広瀬川創生室長)
- ご指摘の箇所はP.4の冒頭である。ご指摘の通り、素案では50年を一区切りとする計画期間を理念として活かしていきながら、当面は10年間という内容に記述を変更したい。
○ 伊藤会長代理
- P.2の1.1計画策定の経緯について、まとまっていて良いと思うが、空いているスペースがもったいない気がする。せっかく苦労をして基礎調査や素案づくりをしているので、具体的な内容を経緯の中に盛り込めないか。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- プラン策定の経過については後ろに時系列的なものを載せているが、ここは一番始めの大事なところなので、その辺についてもう少し膨らませていきたい。
○ 高橋委員
- 苦労してという文言は要らないが、これまでにない企画であり、市からの提案に始まり、何も提示が無いところから市民団体が協議しながら素案を作り上げたという特徴がわかるようにして欲しい。ただ資料が添付されるので、出来るだけ簡潔にした方が良い。
○ 江成会長
- 資料は、中身までは表現できない。大変すばらしい成果なので、経過と内容を紹介できるよう文章を工夫するということで良いか。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 広瀬川創生プランの作り方は、市民から上がってきた斬新なもので、庁内でも注目されている。市民から素案の提示があったという経緯が分かるように盛り込みたい。
○ 高橋委員
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 素案は、本編のP.27まで参考資料として掲載される。
○ 山下委員
- 主な取組の中に、応募されたプラン13個が全て事業として入っているが、全て事業化されるのか、それともこの中から絞られるのか。
○ 日下委員
- 表記が応募事業と書いてあるものが全部事業として位置づけられるのかというご指摘だが、実際に行う事業は3事業だけではないのか。
○ 高畠委員
- これは、市民会議がやりたいという意向のあるものであり、応募された中から3事業について市の方から予算がつくというだけで、予算がつかなくてもやっている人はいる。従って全て事業として構わないのではないか。あくまでも市民主体で進めているものである。
○ 山下委員
- つまり、事業は予算に関わらず全て実施するということで良いか。では、このような事業こそ、毎年実施するべき良い事業を選ぶというシステムが必要である。
○ 高畠委員
- それが、事業評価結果の活用という形になったと解釈していた。
○ 高橋委員
- 市民活動は計画した人がやりたいからやるもので、今回の予算はつかなかったが私たちも提案したものを実施に移している。
- 市民活動は実施したい意思が先で、連携出来る所があれば予算がつくということだと思う。
○ 山下委員
- 毎年プランを募集するというシステムが重要ではないか。
○ 高橋委員
- すごくいい提案を頂いた。他の方も協力よろしくお願いする。
○ 江成会長
- 提案として、毎年事業の募集をするシステムを入れた方が良いということか。プランの中にどのように位置付けるか。
○ 日下委員
- 市民発意による活動は、順次熟していきながら活動するもので、年度単位ではなく長期に渡るものもあるため、市民会議として支援するものの一環として優先順位をつけて、重点目標にして載せたいと思う。
○ 江成会長
- 市民会議の方でその辺のことを取り上げて進めるということか。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 資料P.10に載っているが、市民が広く参加できる仕組みづくりなど、この中で整理できるのではないか。
○ 江成会長
- 年度毎にチェックも行っていく予定であるので、不足の部分は随時補強していくことも可能かと思う。
○ 山下委員
- 仙台市の河川愛護会の活動が取組の中に全く載っていない。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 事務局としても取扱いを非常に悩んでいた。愛護会は広瀬川だけの活動ではなく、愛護会の活動としては少し考えたいとのことであった。また、県でスマイルリバーというシステムもあり、市民会議での一斉清掃と重なる部分がある。愛護会は仙台市全域の活動だということで、今回は敢えて入れていない。
○ 佐藤委員
- スマイルリバーと愛護会との住み分けは現実に苦労している。スマイルリバーだけ入れるとなると、事務所の中のスタンスが崩れる気がする。
○ 高橋委員
- 北部広瀬川愛護推進協議会のように、広瀬川市民会議に入っている会もある。
○ 日下委員
- 我々は色々な立場から重複しながらやっている。行政からすると住み分けがあるだろうが、我々は連携することに関しては立場の違いはあまり意識していない。
○ 高畠委員
- 新しいシステムで協働して動いているので、やる気のある団体が実施するということでは無理か。さもないと、一つも前進しないのではいかと常々危惧している。
○ 江成会長
- 北部は入っていて、同じ様なところが入っていないのは組織の意向だということか。
○ 高橋委員
- そのように理解している。素案作りや会議の時は、河川愛護会も協力団体に入っている。
○ 江成会長
- 基本的に町内会が主体の組織なので、意思決定が難しいところがあると思う。市民会議が、積極的に呼びかけているわけではないが、いつでも受け入れる体制はあるということか。
○ 日下委員
- 10月に一斉清掃を市民会議の事業で実施したが、仙台南地区広瀬川環境美化推進協議会の会長も協力してくれたので、さほど気にすることはないと思う。
○ 高橋委員
○ 山下委員
- 既存の団体も同じであるというような記述をする必要がある。
○ 高橋委員
- 市民会議もまだ出来たばかりで、どういうことをやるか考えている段階である。
○ 江成会長
- P.23から始まる河川への関心の高揚で、既存団体が果してきた役割等に触れつつ、今後も考えていくという意味の文章があった方が良いという提案になる。
○ 伊藤会長代理
- P.9に協働の仕組みづくりとあるが、ここに考え方を入れられないか。国・県、あるいは町内会などについて、うまく表現できないか。
○ 江成会長
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 協働の仕組みづくりとして、P.9で整理できるのではないかと思う。
○ 江成会長
- 具体的な清掃活動等ではなく、町内会をはじめとする組織のこれまでの役割や今後の課題について、文章の中で触れるよう工夫していただきたい。
(2)第3章について
○ 江成会長
- 何かあったら戻ることとして、続いて第3章の計画の推進について説明をお願いする。
○ 事務局(三井情報開発)
(資料説明)
○ 江成会長
- ありがとうございました。それでは、第3章について意見をお願いする。
○ 高橋委員
- P.32の図表で、推進協議会の中に広瀬川市民会議は故意に入っておらず連携だけとなっていると理解してよいか。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- これはそういう視点である。代表は入っているが、市民会議そのものは入っていない。代表は、NPOに入る。
○ 高橋委員
- これだけだと、私には理解できなかった。連携だけをし、協議会で事情を聴かれるのかと見て取ることができる。この図表だと、協議会の中には市民会議が入らないように見える。
- 事業主体が自己評価するガイドというのは今はない。重点事業以外の自己評価について、事業主体はたくさん存在するが、自己評価を伴っているということを事前に伝えるのか。
○ 江成会長
- 重点事業以外の一般的な事業に関しては、一般論として自己評価を行うということであり、こちらから評価をお願いするというところまでいかないのではないか。
○ 高橋委員
- 重点事業の予算の支援について記述がないが、予算的裏付けはどうなっているのか。
○ 江成会長
- 事業を協働する団体は市民会議と仙台市であるが、市民会議はまだファンドも確立していないので、仙台市が主となる。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 重点事業については、仙台市の方で考えていきたい。
- 事業主体に河川管理者は書いていないが、重点事業を進めるについては情報などを頂くといった面で協力頂きたい。
○ 高橋委員
- 事業は十分な予算があればスムーズに行えると思うが、その辺は安心してよいのか。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 少なければそれなりにということで、予算が決まればその中で一緒に頑張りたい。
○ 高畠委員
- 主体として市民会議となっているものが多いが、自分のNPOの仕事や、生業としての仕事などある中では、来年度の市民会議の事業が非常に苦痛に思えてしまう。自分の分野に関する協力はできるが、市民会議としての事業を全て行うのは厳しい。今の時点でイメージ作りをしていないと、誤解を生んだり混乱すると思われる。
- 上流地域のマップづくりは私どもの出した計画にすでに入っているが、仙台城趾全域のマップづくりを行うのか。
○ 事務局(石垣広瀬川創生室長)
- P.34にあるが広瀬川フォーラムとして広瀬川に関わっている色々なNPOの活動を同時多発的にイベントとして行って頂き、市民会議が調整役を担うという形で考えている。イメージとしては、市民局で行ったケアーズというイベントに近い。時期としては、9月中を考えている。従って、市民会議が全く別のことをするというわけではなく、個々のNPOに行ってもらうということである。
- マップに関しては、仙台市の中にもマップが多数存在し統一されていないので、まずはこの辺りを調べて頂きたい。マップの種類については、地域目的別のマップを基本的に考えており、仙台城址マップを第一弾として続きたいと考えている。ニーズや利活用については市民会議に調査・提案して頂きたい。
○ 日下委員
- 平成17年度の重点事業については、これ以外のメニュー選択はないのか。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
○ 日下委員
- 例えば、推進協議会の趣旨が市民会議に活動助成金を出すという趣旨にも取られるし、発注する関係のコンセンサスを得るためとも取られる。
- 市民会議が、これら事業に関して皆の同意を得ていない。重点事業として適当かは議論をもつ必要がある。策定推進協議会で一方的に決めて、市民会議に持ち帰るというのは不自然な感じがする。
○ 江成会長
- 日下委員からの提案として、市民会議に持ち帰るということでよろしいか。
○ 日下委員
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- そういう意味では違う。市民会議の活動をこちらから指定することはできないので、ご協力頂けるメニューを提示しているということである。
○ 江成会長
- この提案を受けて、市民会議に持ち帰って検討・提案して頂きたい。
○ 日下委員
- 例として留めて頂き、市民会議として平成17年度の重点事業を役員会で話し合っているが、決定に至っていないので、優先順位をつけ方向性を作らなければいけない。後で若干調整をさせてもらいたい。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 第2回協議会の際、次回事務局として提案するということであったので決定ではない。最終報告の際、市民会議の意見がまとまらない場合は、多数あるメニューの中で重点事業として進行管理をやっていきたいという趣旨が入ればよく、具体的なメニューを載せないということも有り得る。
○ 江成会長
- 市民会議の事情を踏まえ、年度内に検討する時間的余裕があるか。
○ 日下委員
- 毎月会議を設けているので、役員会等で話し合いたい。
○ 江成会長
- 3月前までに結論が出ていればということで、それまでに検討お願いする。
- 重点事業の取扱いについては、事務局から案が提案されているということである。
(3)ダイジェスト版について
○ 江成会長
- 全体が見えてきたので、ダイジェスト版を作成するということになったので、事務局から説明をお願いする。
○ 事務局 (三井情報開発)
(資料説明)
○ 江成会長
- ありがとうございました。ダイジェスト版について意見をお願いする。
○ 高橋委員
- P.2計画策定の経過で、平成15年度に素案が市長に提出となっている。役所的の日程では平成15年3月なので平成14年度提出となっているが、これで良いのか。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- パンフレットなども含め実際提出したのは平成15年6月なので、これでよいと考えている。
○ 江成会長
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
○ 高橋委員
- 平成15年度実施された広瀬川創生プラン市民活動プランはここには記載されないのか。「市民会議準備会」設立が平成15年度の活動であるが。
○ 江成会長
○ 高橋委員
○ 高畠委員
- それを入れないと、平成14年度の仕事が平成15年度になり、去年1年間の仕事が何も載らないのはショックである。何かしら入れて頂きたい。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 平成16年度に市民会議が設立するとあるので、その前段としてそこまで至る過程を載せたい。
○ 江成会長
- 準備会ができたというよりも、市民会議の設立に向け色々な準備、アクションプラン作りを行ったというような内容の方が良い。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 市民会議設立に向けた過程を載せるということにしたい。
(4)全体について
○ 江成会長
- 全体に戻って、プラン1章、2章、3章と何かないか。
○ 中村建設局長
- 広瀬川創生プランのタイトルを仙台市にしているが、仙台市という名前があまり相応しくないのではないか。広瀬川創生プラン策定推進協議会の名前にした方が良いのではないかと思うが、何か意見あれば伺いたい。
- 広瀬川の灯篭流しや花火大会など、水に関する素晴らしい行事が行われているが、ここに載ってないのは何故か。
○ 日下委員
- 広瀬川灯篭流しの件は、仙台市から助成金をもらっているが、市民会議に誰も参加しておらず、また返信が無かったので記載しなかったということである。できれば、関連団体として表記して頂ければと思う。一つの活動として位置付けすれば、大きな実績として見られる。
○ 江成会長
○ 日下委員
○ 中村建設局長
- こいのぼりや凧揚げは載っているが、花火大会と違いはあるのか。
○ 高橋建設局次長
- ここに記載している各種事業は、市の事業もあるが、素案に載った事業、応募事業を取捨選択せずに載せているわけで、毎年いい企画があれば加えれば良い。また、この中に無くても、主催者側から要請があれば加えていけば良い。中身は臨機応変に変えていく性格の物ではないか。
○ 日下委員
- 広瀬川水系に関連する団体、活動は表記することはお願いしたい。可能性があるものも、参加と連携という趣旨で、是非お願いしたい。
○ 江成会長
○ 日下委員
- 先程の表記の件については、仙台市と併記して推進協議会を書いたらどうか。
○ 中村建設局長
○ 佐藤委員
- 単に推進協議会で策定したということで市が入っていないと、県としては受け入れられない。
○ 伊藤会長代理
- 仙台市のまちづくりの一環としてのプランなので、仙台市も入れて欲しい。
○ 高橋委員
○ 中村建設局長
- 広く公募型の提案まで載ると想定しておらず、行政計画が重点的だと考えていたので意見を述べた次第である。
○ 高橋建設局次長
- 行政計画とするには、この行動計画の中身をスクリーンにかけていないので、仙台市だけではなじまない。また、市民・事業者・行政共通の性格のものであり、進行管理も推進協議会でやっていくもので、仙台市のみとすると単なる行政計画と対外的に見られるので、避けたほうが良いと考える。
○ 鈴木建設局次長
- 釜房ダムの例からも、協議会で作り上げていくので頭として、その下に事務局として仙台市を位置付ける方が実態に近い。
○ 佐藤委員
- 私たちは市長から委任されて来ており、いつの間にか仙台市という名前が無くなるのはおかしい。最低でも併記であり、事務局というのはないのではないか。
○ 高橋委員
- 釜房ダムの例は、最初から実施を地域に移すという前提でやってきたが、広瀬川の場合は少し違う。また、仙台市という名があった方が、全国的に仙台市が先進的なことを行ったと名声が上がると思うがどうであるか。
○ 中村建設局長
○ 江成会長
- 出された意見を参考にして、提案するということにしたい。
○ 佐藤委員
- P.16に中州の樹木管理の所で、「広瀬川環境管理協議会に諮り」とあるが、広瀬川管理計画が承認されたので、表現を「広瀬川管理計画に基づき」に変更して欲しい。
○ 江成会長
(5)その他
○ 江成会長
- 時間も差し迫っているので、最後にその他事務局からお願いする。
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 日下委員から資料が2枚出ているので、これについて日下委員からお願いする。
○ 日下委員
- 広瀬川・環境保全(清掃)計画書(案)だが、これは市民会議12月1日の役員会議に提出し現在審議中である。
- 清掃は今年初めて8箇所したが、流域の不法投棄が目立ちこれを回収したが、まだ多量のゴミが残っている。産廃の監視ネットワークも含め、年2回程度の定期清掃と、仙台市民も参加してもらって、国・県・市と市民会議一緒に清掃事業をやっていきたい。
- 鮎の棲む川づくりに関しては、広瀬川から鮎が消え夏の風物詩である釣り人が消えたという現状がある。緊急課題として鮎の棲む川づくりを具体的な目標にして川を守っていこうという案であり、市民会議と行政、関連団体協力してやりたいと思っている。
- この2つの事業を核とするという理由については、単なる市民会議に発注するだけの推進会議でなく、河川に対する仙台市のメリハリのついた姿勢が必要だと考える。今回は、環境と清掃を含め仙台市に対応をお願いしたい。
○ 江成会長
- ありがとうございました。日下さんからの要望ということで取り扱うということでよいか。
(各委員了承)
- それでは、資料5について事務局から説明をお願いする。
○ 事務局(石垣広瀬川創生室長)
- フォーラムを含めて、市民会議に事業を委託しているが、その進捗状況を資料5に基づいてご報告したい。
- 3つのワークショップがあり、そのうち「もっと知りたい広瀬川」と「まさむねウォーキングロード」の2つのワークショップが終了している。
- 「もっと知りたい広瀬川」については、10月16に広瀬川ミステリーツアーとしてバスツアーを行い、24名の市民の参加を得た。また、11月6日には奥新川探訪として25名の市民の参加を得た。
- 「まさむねウォーキングロード」については、11月27日に行い50名の市民の参加を得た。このときのアンケート結果をもとに、サイン表示やマップの作成などを行う予定である。
- もう一つのワークショップである「広瀬川で鯉のぼり」については、来年1月10日に無地の鯉のぼりへの色づけを行い、市民の方から寄せられた鯉のぼりと合わせ、来年の春に広瀬川に渡して泳がせる予定である。
(広瀬川フォーラムについて資料5説明)
○ 江成会長
- ありがとうございました。なにか意見等ないか。
(各委員了承)
6.閉会
○ 事務局(吉川百年の杜企画課長)
- 次回協議会の開催であるが、2月7日、8日で、ご都合のよい時間帯に印を付けて事務局に提出して頂きたい。それに基づき、日時調整させていただき、ご連絡する。
○ 江成会長
- 本日の議事録は、事務局の責任でまとめて頂き、私と小林委員が署名させて頂くのでよろしくお願いしたい。それでは本日の議事を終了する。
以上