今日の蔵出し写真は昆虫編です。

黒と赤の模様が目立つこの虫は「菜の花につくカメムシ」という意味の名前を持つナガメです。春にアブラナ、ダイコンなどでよく見られます。(作並:6月撮影)

これは何ゼミの抜け殻でしょうか?
仲の瀬橋上流の河川敷で見つけたセミの抜け殻です。(仲の瀬橋上流:7月撮影)

このヒラヒラと飛ぶ黒いトンボはハグロトンボです。平地や丘陵地の水生植物のはえたゆるい流れを好みます。
小さい頃「神様トンボ」と呼んでいました。「神様のお使いだから、捕まえちゃダメだよ」と親や祖父母に言われましたが、今の子どもたちも知っているのでしょうか?(澱橋付近:7月撮影)

この胸の部分が緑色で、前翅が茶色〜緑色の小さなコガネムシは、マメコガネです。
林の周辺や畑、荒れ地のマメ科植物やクヌギに群れて葉を食べます。都市郊外や人家周辺でも普通に見られますが、作物や園芸植物を食い荒らす害虫として嫌われているそうです。(澱橋付近:7月撮影)