今日の蔵出し写真は、植物編です。

アブラナ、ナタネ、ナノハナとも呼ばれるこの花はアブラナ科アブラナ属の植物で、昔から食用や種から油をとったりしていろいろ活用されています。(閖上:4月撮影)

ノカンゾウは草原に生育する多年生の草本で、7月から9月に橙赤色の花を咲かせます。花は朝咲いて夜にはしぼむ、1日花です。(米ヶ袋:9月撮影)

この花はサルビア・グアラニチカ。普通のサルビアとは色も形も違っているため、一見サルビアには見えません。メドー・セージの名で市場では流通しているようです。南米原産のサルビアの一種で寒さに弱いそうです。(米ヶ袋:9月撮影)

フサフジウツギは元々公園などに植えられていた園芸植物ですが、至る所で野生化しているようです。花期が長く、秋遅くまで咲き続けます。日当たりの良い道端で特に多く見られます。園芸店では「ブッダレア」または「ブッドレア」と言う名で売られているようです。(米ヶ袋:9月撮影)

ツユクサは道端や草地などに生える1年草で、上のノカンゾウと同じ、朝に花が咲き昼過ぎにはしぼんでしまう一日花です。(作並:9月撮影)

アザミは日本の秋の野山を彩る草花で、日本には100種以上あるとされ、日本固有の種が多いです。(作並:9月撮影)

線香花火のようなこの写真は、コセンダングサの実です。先端に2〜4本のトゲがあり、服などにくっつきます。暖帯から熱帯にかけて広く分布する帰化植物で、河原や空き地、荒れ地などで広く生育しています。(澱緑地:10月撮影)