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2010年06月 アーカイブ

2010年06月02日

大人の美術館探検

広瀬川沿いにある宮城県美術館。
私がまだ小さかったとき、立派な美術館ができたと親に引き連れられてきたのが記憶にある。
ここの教育普及部に長年いる学芸員、齋正弘さん。とびきりに素敵な方である。

有名なのが美術館探検。10才までの子供対象
子供と時にはドロンコになりながら美術館周辺を歩きながら、子供と過ごす。
別に美術について語るとか、教えるという場面は無い。
これの「大人版」があるというので少し前のことになるが親子で参加した。

この日は結構な雨模様。
「子供連れてきちゃった人がいるけど、大人版であるから、すごく歩くよ。つまらなくなったらスーッと消えるようにいなくなってね。大人に合わせる必要はないから。美味しそうなお店が有ったらお茶でもしていいからさ」というこういう場面において子供という存在を知っている有り難い斎さんからの助言。

上の子を連れて10数人で美術館スタート。
澱橋の上から魚が見えないか皆で目を凝らす
「魚の背が灰色なのは上から見ても、気づかれないようになんだよね〜」
ドミニコ高校の修道女の方々が通り過ぎるのを有り難く眺めたり、知事公館はレンタル可能。等々、散歩しながらモノを見るという行為をしていくワークショップ。
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大学病院の隙間を抜け裏通りへ
ここからは四谷用水の上を歩き始める。

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人の家の前もガシガシ歩く。「怒られたら、ゴメンって素直に謝ろうよ」
一応、林子平の墓も見ながら「彼は開国派だったからかなりトンガっていたんだね」などと皆で話す。
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東北大の留学生寮の中を歩きほんの少し異国情緒をあじわい、美味しい饅頭屋があると2件ほど買い食い。
そうこうしているうちに第一高校(旧一女高)脇を通り澱橋へ
たっぷり3時間半コース。
以前NHKで放送していた「ブラタモリ」のような時間を過ごすことができました。
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そして今回は親の遊びに付き合わせた形でしたが、子供なりに満足な探検だったようです。

そんな斎さんは自前のカヤックを持っています。
昨年は色々な事情で出来なかった広瀬川下りを一緒にしようと、忙しいながらも画策中。


2010年06月11日

ツツジいりませんか?

昨日、子供と朝の散歩をしていました。
それはそれはすがすがしい朝、とある発見をしました。
「ツツジあげます」
この頃、宮沢橋のゲートボール場から広瀬橋にかけて舗装化されてます
この部分は宮城県が地域住民とワークショップを行い、利活用を共に考えてきた部分。
その話し合いの場に少しお邪魔したことを思い出します。
色々な立場の方々が、それぞれの視点で意見を出していて、まとめ上げるには大変だなぁ・・って眺めていました(若輩者が出る場面はなく。。。)
いまの工事はそのWSの着地点が出て、みんな合意の上で進んでいることを願います
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そして、その舗装工事によっていままで植栽としてあったツツジを抜いてしまいました。
その抜いた「ツツジ」をいま配っています!
場所は広瀬橋のたもとの工事事務所に聞いて見てください。
来年の5月には素敵な花を咲かせてくれるはずです!
かなりの量のツツジがありますけど、欲しい方は急いだほうがいいですよ〜

2010年06月14日

浮き球▲ベースボール 仙台オープン大会

6/12七ヶ浜の砂浜にて 浮球▲ベースボール(通称ウ・リーグ)のオープン大会が開催されました
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通常の開催とは異なり、他県リーグの方々も混ざって行う大会。
奇しくも仙台近郊では、防災訓練・中総体が行われたために
公務やら子供の応援に行かねばならぬ団員が多く、通常の半分の人数での開催。
私も14時過ぎに上の子と参加。

我が広瀬川左岸団は定禅寺ふぉのぉ団との合同チームで戦っておりました。
戦績:vs志竜団    0-0 △
   vsフォレスト団 3-0 ○
   vsだっちゃね団 0-2 ×

私と子供が参加したのは
「仙台リーグVS首都圏リーグ」のエキシビションマッチ
既に大半の方々はお酒が入っており、ふらふらですw
(今回は牛タン+ビールが大量に振る舞われました)
試合そっちのけで子供達は海に入ってる状態。


それでも「まだ試合やりたい人〜勝ったチームに10万(嘘)」という声掛けで
目が据わった大人がゾロゾロと集まり試合開始!
首都圏チームは女子率高し(後半は女子だけになりました)

気持ちの良い青空の下、異常に盛り上がる!

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皆様のご厚意により、うちの子も6歳ですが無事に出塁。
はじめてホームに帰ってくることが出来ました。
私自身も4打数4安打!
だいたい6:2で仙台リーグの勝ち!花を持たせて頂きました。

そしてこの酔いどれ集団を乗せた大型バスは2次会に向け出発。

その後の盛り上がりは容易に想像できるでしょうが、レポートはここまで。

浮き球やってみたい方がいれば、ぜひご連絡を!
椎名誠の世界がそこには展開されています

2010年06月22日

中州に上陸大作戦 part1

少し前に「気になること」として巨大中州が気になるんだよね〜って書きましたが、今回は上の子供と一緒に探検してきました。
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幼稚園から速攻で帰宅し、「何処から上る?カヤックで行く?ナイフは必要?飲み物は?」などと息子も盛り上がっている
「探検は何が起こるか解らないんだから、慎重に行こうぜ」とたしなめつつスタート。

今回は舟は出さずに歩いて上陸を選択。
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去年、何度も上って水遊びをしていたポイントなので、子供の方が勝手知ったる場所。
ちゃんと川を渡る時だけは手を握り、ふざけたりはしない。6歳なりにわきまえている。
久しぶりに上陸!!
第一印象はなんじゃこりゃ??
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前は鬱蒼としてジャングル状態だったものが、重機が入ったために中州の真ん中に道が走り、造成途中の団地、自分が幼児期に遊んだ「空き地」状態ではないか!
「これはスゴイ!父ちゃん探検だ!!」「行くぞ!走れ!」と駆け出すお馬鹿な親子二人。
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キジがビックリして飛び出してきたり、なにやら解らぬ穴がいっぱい開いているのを発見したりで、それなりに楽しい。
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途中、中州を横断する川を発見。皆さん知ってました?あの巨大中州の中を川が1本走っていたんですよ!
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そして下流側の突端に到達!なんとも不思議な眺め。


このあと衝撃の展開が!!!!!


to be coming soon !!

※中州は工事現場の区分になります。あくまで自己責任の元で上陸してください。

2010年06月25日

中州上陸大作戦 part2

前回の続き
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中州は面影がないくらい変貌しているものの、数多くの野鳥を観察が可能なのは変わりありません
息子も何やら羽を見つけご機嫌です。

その後、小一時間ほど探検は続きました
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これは何やら大陸の臭いがする漂流物。

子「ゴミだね〜」
私「これはねぇ中州に鳥が中国から運んできたんじゃない?」
子「すごい!大発見だ!」

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子「父ちゃん、これなに?」
私「こいつは凄い!これって恐竜の足跡じゃない?大発見だ!」
子「昔、恐竜がいたってこと?またまた大発見だ!二人だけの内緒にしようよ!」
やたら「大発見だ!」が連発する
適当すぎる・・・我ながらひどい父親である。でも子供の探検はこのくらいの方が盛り上がるはず。正しき教養?そんなもんは後からにしましょうw

それでもこの適当探検隊にとって、とても切ない発見をしてしまう。。。
子「父ちゃん、ヌシがいた!」
ヌシとは、以前Eボートクルージングの時に見つけたミドリガメを二人で勝手に呼んでいた。
私「ヌシは偉いんだから丁寧に挨拶しなきゃね」
子「そうだね。こんにちわ〜」
と慎重に近づいてみる
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子「ヌシ・・・父ちゃんカメさん・・・死んでるよ」(涙目)
いやはや・こんな事になるとは。
あぁ、、、ふざけすぎたと狼狽していた私に
子「ここ(中州)半分になっちゃったし、木を切っちゃったからヌシの食べ物なくなったんだよ。。。たぶん」
子供なりに原因を考えているらしい。


その後、二人で葬送の儀を行い(川に流してあげた)
帰途につきました。
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いつになく親子共々、大発見に満ちあふれた、たのしい時間を過ごせました!
自宅から5分で味わえる大冒険。
皆さんも視点を変えてみると、案外ご近所にこういう場所が残っているかもしれませんよ〜


※中州は工事現場の区分になります。あくまで自己責任の元で上陸してください。

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