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2010年11月 アーカイブ

2010年11月10日

Highest every day and the vicinity case2:早健imoniライブ

会場を河原に移し、芋煮に突入です
仙台・山形は秋になると屋外(主に河原で)里芋を入れた芋煮汁を焚き火を囲みながら、みんなで食べる習慣がある。

そしてこの収穫祭のような習慣があるお陰で、私も小さい頃から屋外で「火で遊ぶ」ことに抵抗がない。

ボスの指令のもと男連中は河原で火を起こし&会場設営。女子達が下ごしらえ。
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そして今回は舟も出して遊んでしまいます
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広瀬川は私達のアソビを寛容に受け入れてくれる、素敵な場所です。
因みにこの人↓が言い出しっぺ、ボス。nokiroという美容室をしています(仙台のカリスマ美容師)
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そして今回のメインイベントである早健ライブである
彼は塩竃出身でありながら、石垣島や北鎌倉に住み音楽活動を続けてきた
その早健が10年降りに仙台に帰って来た、ということで企画された芋煮ライブだったのです
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抜けるような青空に焚き火の煙と子供達の歓声。ゆるく響くギターと歌声。
それはそれは広瀬川は夢心地な素敵な空間に変貌していました。
この感動をどう伝えて良いやら、、youtubeに早健の映像があったので聞いてみて下さい。

個人的に芋煮は仙台の誇るアウトドア文化だと思っております。
年間を通して広瀬川に一番人が集う時期、気持ちよく次の人達に繋げるためにゴミはきちんと持ち帰りましょう!

2010年11月18日

Highest every day and the vicinity case3 ○○町strage_sale


前回のimoniライブと同時にされていた不定期かつ、突発的に行われている
ガレッジセールを紹介させて頂きます。

この周辺は仙台竿、仙台箪笥をはじめ、染物屋、表具屋、筆、酒屋、味噌醤油屋など昔から職人が住む町。
そういう地区だからなのか?となりには何故かモノ作りをする作家さんが引っ越してきます。以前は巨大なオブジェを鉄でつくる作家さん。

いまは「ハレトキドキカグ」という屋号で廃材アートを手掛ける山田君↓(ふざけて写ってます)
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この通称ハレカグさんは、数々のお洒落カフェの内装を手がける売れっ子。
ほぼ休みなしで年中、色々な現場を渡り歩いております。

今年に入ってから開催されているこのストレージセール、
彼のアクの強い作品に惹かれて、いつの間にやら口コミで、結構人が来るようになりました。
芋煮の後に行われたナイトマーケットも大盛況。決して広くはないお店の中をひっきりなしに人が出入りしておりました。

因みにうちの息子は此処の「コドモ店長」として職務を果たしております
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その気になる作品ですが
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今は道具屋寺島さんで展示中のハレカグさん、次のストレージセール開催は11/23です。

※気になる方はご連絡下さい。追って詳しい場所などをお知らせしますね

さてさて、私の家のご近所さんの紹介が続いておりましたが
ここら辺でラストとします。

2010年11月22日

鮭を見に行く

今年も鮭が広瀬川に遡上してきました。

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子どもが生まれてから、毎年、鮭が力強く川をのぼる姿を見に行っています。
息子も毎年のことに「父ちゃん、そろそろ鮭がのぼってくるよ」と
この時期を楽しみにしている様子。

何がそんなに魅力的なの?と思われるかもしれませんが、
身近な川に大きな魚が群れをなしてやってくるというのは、
想像以上にダイナミックで、見つけると思わず「おぉ!」と
声をあげてしまうほどの発見!!をした気持ちになるのです。

息子が幼かったころは「あそこにいるよ!」と教えても
鮭の速さに目が追いつかない有様でしたが、このごろは「あっ、いた!あそこだよ!」と息子から教えられることもしばしば・・・。
鮭は、孵化してから海に出て、4年回遊したのち、
生まれた川に戻ってくるといわれていますが、
今年この広瀬川にかえってきた鮭は、幼かった息子の姿に重なります。

鮭は生まれた川を覚えているというけれど、
今年この場所に誕生した命が大きくなって戻ってくるころには、今よりも少しでも
川辺に住む魚や鳥、虫や植物、そして人にとって優しく、居心地のいい共生の場
であってほしいと感じるこのごろです。

2010年11月27日

عيد الكبي イード・アル=アドハー

11月も終わりの小春日和。

こんな日は「散歩に限る!」と
家族みんなで縛り地蔵からの川原へ向かう。
散歩中、素敵な家々を発見するたびに、
「こんな家すてきじゃな〜い?」と建物探訪を楽しむ息子。
庭にでっかい銀杏の木があるおうち。
なかなか見る目がある奴である。
ちなみに息子は「暖炉がある木とレンガのおうち」に住みたいんだとか。
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縛り地蔵の横の川原でしばし休憩。
ぽかぽか陽気が眠気を誘う。
「父ちゃん、こんなの見つけたよ!」と
BB弾を宝物のように見せてくれた。
「あぁ、それねぇ。鳥がエサと間違って食べちゃうんだよね」
大発見が水を差され、「ふ〜ん。」とちょっと残念そう。
その後、暇をもてあましたのか、母親と2人で
「どっちが沢山BB弾を探せるか」競争が始まっていた。
「さて、そろそろお昼だけど、何食べる?」とあてもなく再出発。

県高の前にさしかかると川の横で何やら芋煮会の模様。
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匂いにつられて、、、。近づいて、、、。声を掛けると、、、。
何やら国際的な雰囲気。
芋煮会ともちょっと違う。
「BBQ?」
「わたしのくにのおまつりで、ギセイサイをしてるんです」
「ギセイサイですか?」

出会ったのは東北大学の留学生。
詳しく話を聞くと犠牲祭とは、
イスラム教のイード・アル=アドハーと呼ばれているお祭りで、
羊を一頭絞めて家族みんなで食べるんだとか。

もちろん参加者にも快く振る舞われる。
というわけで、川原で美味しい昼食となったわけです。
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ヨーグルトと各種スバイスを絡め、一晩寝かせたチキン
(羊を絞めることは出来ないので今回は鶏肉で代用)
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イスラム教は敬虔な信者が多く、
タバコやアルコールなどの嗜好品は禁止されている。

「嗜好品が禁止されているなら、生活の中で何が楽しみなんですか?」
「う〜ん、、、甘いもの?」
「思春期の少年が不良な行動をするのはどんなこと?」
「ん〜、、、親とのけんかかな?」
おぉ〜!なんと健康的な不良少年だろう!と思わずうなる。
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遠い遠い国からはるばる日本にやってきて、
仙台で過ごし、学び、故郷に思いをはせながら
遠い地でお祭りを行っている彼等と
こうして偶然にであい国際交流をしている不思議。
これだから散歩はやめられない。
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ご一緒したのは、福島のひとみさん,イエメンのハモドさんとシャイフさん、
        チュニジアのブラヒムさん、スーダンのシーダさん
    

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