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鮭を見に行く

今年も鮭が広瀬川に遡上してきました。

salmon.jpg
子どもが生まれてから、毎年、鮭が力強く川をのぼる姿を見に行っています。
息子も毎年のことに「父ちゃん、そろそろ鮭がのぼってくるよ」と
この時期を楽しみにしている様子。

何がそんなに魅力的なの?と思われるかもしれませんが、
身近な川に大きな魚が群れをなしてやってくるというのは、
想像以上にダイナミックで、見つけると思わず「おぉ!」と
声をあげてしまうほどの発見!!をした気持ちになるのです。

息子が幼かったころは「あそこにいるよ!」と教えても
鮭の速さに目が追いつかない有様でしたが、このごろは「あっ、いた!あそこだよ!」と息子から教えられることもしばしば・・・。
鮭は、孵化してから海に出て、4年回遊したのち、
生まれた川に戻ってくるといわれていますが、
今年この広瀬川にかえってきた鮭は、幼かった息子の姿に重なります。

鮭は生まれた川を覚えているというけれど、
今年この場所に誕生した命が大きくなって戻ってくるころには、今よりも少しでも
川辺に住む魚や鳥、虫や植物、そして人にとって優しく、居心地のいい共生の場
であってほしいと感じるこのごろです。

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2010年11月22日 09:26に投稿されたエントリーのページです。

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