« 変わることのない風景はありえない | メイン | 冒険してみる? »

冬の凛とした空気が好き

この冬は寒いですね

築90年以上のわが家は、隙間風がヒューっと吹き込んで何とも寒々しいです。。
世は高気密工断熱の時代、外気がどんなに寒いかをTVの天気予報で知る時代。
現代の子供は外気に触れないため、肌の代謝がおかしくなっているそうです。
それでも子供はいつの時代でも外に出たがるもので、幼稚園から帰ってくるなりいつも困ってしまいます

そこで冬の間はうちはもっぱら「凧」である

今年は6歳児にも手作りできるグニャグニャ凧に挑戦。
息子に作らせるつもりが。。。。いつの間にか私が夢中に、、、

出来上がったら、いざ広瀬川に!グニャグニャ凧は噂どおりご機嫌に飛びます。
息子のぎこちなかったタコ糸さばきも「風ともっと仲良くなって、どう動かすか考えてみな」
という助言からヤミクモに走り回るのをやめて、上手に飛ばせるようになりました。
豆粒のように小さく見えなくなりそうになりながらも、飽きもせず懸命に糸を操る子供に去年とは違う成長を感じます

宮沢緑地はこの時期、土日は親子で凧揚げを楽しむ光景が多く見受けられます。
川沿いは年中、風が吹く場所。遮るものも少なく、仙台の街中では貴重な凧揚げ場。このままの状態が残ってて欲しいものです。


私も小学生の冬の時期は、近くに大きな空き地があり(小学校予定地でした)冬の時期は凧ばかりあげていました
それは祖父に買ってもらった「ゲイラカイト」という舶来物の凧で、駄菓子屋で買える凧とは一線を画し、よくあがる凧でした。祖父に玩具を買ってもらったのは後にも先にもそのゲイラカイトだけで、とても大切に穴が開いてもガムテープで補強しながら何シーズンも使い込んでいました。
2月にもなると周りの友達はだれも凧揚げをしなくなり、一人であげるのも何だか恥ずかしくなり止めた記憶があります。年中凧揚げしたかった。。


わが子には如何なるときでもとざされた空間で過ごさず、季節の風を感じられる子供であって欲しい

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/625

コメント (3)

先週自転車で阿武隈川をぶらぶらしていたら凧揚げしている親子が居たのを思い出しました。

そういや私も川原で昔ゲイラカイトやっていました。魚釣のように糸から伝わる手ごたえ、カヌーのように自然の力をつかんだ喜び、、、私も子供を連れて凧揚げに行きたくなりました。

スガワラ:

小学校のとき、冬休みに凧を作る宿題があり、毎年作って(時にはつくってもらって)いました。
4-5年生までは紙でつくった凧でしたが、いまいち飛ばず、グニャグニャ凧にしてから、タコ糸が全部出るまで飛ばした記憶があります。
さらに、タコ糸に替えて、釣りの要領でリール竿で飛ばすと、ナイロンラインのほうが空気抵抗が少なく、抜群にあがりました。風をつかむ時は竿をあおればいいし、回収もリールを巻くだけなので、ものすごく重宝しました。しかも魚を釣っているようで、一石三鳥の遊びでした。(釣りバカですいません・・・)

さすが皆さん凧には想いが深い!

>元やんさん
当時のゲイラカイトって凄かったですよね
ぜひ姫君と飛んじゃって下さい!

>スガワラくん
リールまで使うとはさすが釣りきち!
それ今度やってみます!

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2011年01月18日 21:51に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「変わることのない風景はありえない」です。

次の投稿は「冒険してみる?」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35