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子供に読んであげたい水の絵本

保育士の妻をもつ関係で家には約300冊の絵本がある
結構な量である。しかしそのほとんどが古本です

どこかの誰かが、子供のために買い与えた絵本が不要になり店頭に並ぶ。
何度も読み込まれた絵本は破れていたり、落書きがあったり、ヨレヨレであったりします。
でもそのヨレヨレ絵本に時間の温かみを感じてついつい買ってきてしまいます(もちろん値段的にも)

そんな中から一冊
「しずくのぼうけん」マリア・テルリコフスカ作 ホブダン・ブテンコ絵
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ポーランドで1965年に書かれたこの本、40年経ってもそのPOPな絵と韻を踏んだリズムよい文体で、まったく古さを感じません。

そしてこの絵本は水がどこから来て、どのように日常生活の中に取り込まれ、また帰っていくかを教えてくれます。使用者である人間ではなく、バケツからこぼれ落ちた「しずく」の目線で描かれた物語は新鮮です。

子供に「水」の知識を与えるのではなく「想像させる」 その手法は日本の教育システムとは一線を画する描き方。

何の絵本を読み聞かせしたら良いか困っている、お父さんにお奨めですよ

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コメント (2)

スガワラ:

我が家ではもっぱら保育所&宮城県図書館で絵本を借りてきます。
保育所は家族分借りれるので一日3冊、毎日借りるので週に15冊。
図書館には週一通い10冊は借りるので、月30冊。
月平均100冊は読んでるので、買い与えるなんてとっても無理ですね〜(買う事を考えたら恐ろしい・・・)
最近では、私の所蔵する『釣キチ三平』の読み聞かせがブームで、三平の幼なじみのゆりっぺが好きなようです。

笹舟 布田:

月100冊は凄いね
自分は子供が生れてから落ち込んだ読書量を何とかしたいっす。

漫画一冊(もやしもん)読むのに1週間掛かった。。。

河童の娘だもん、ゆりっぺになっちゃうんじゃないw

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2011年02月10日 10:42に投稿されたエントリーのページです。

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