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vol.10 ー 第1回 砂からガラスができる!?

vol.10 川の砂でガラス作り体験

第1回 砂からガラスができる!? - 体験日記

今回は、仙台市太白区秋保町にあるガラス工房「海馬」を訪ねました。
こちらの工房では聞くところによると、広瀬川の砂を使ったガラス作品を制作しているのだとか…。

私も実際に体験できるということで、心を踊らせながら雪の舞う秋保へと向かいました。

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東北放送から車で約40分。雪景色の中に現れた工房は、近代的でオシャレな建物でした。

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早速、中へ入ると、そこには美しいガラス作品がズラリ。

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広瀬川だけでなく、名取川や最上川、そしてサハラ砂漠の砂を使ったという作品も並んでいました。おもしろいことに、砂によって作品の色合いが全く違います。

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うっとり見とれていると、口ひげが凛々しい男性が登場。

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この工房を営むガラス作家・村山耕二さんです。

1006村山さんは山形県生まれ。陶芸家への道に行き詰っていた頃、 旅行で出かけたアフガニスタンで美しい骨董のガラスに出会い、 そこからガラス作家を目指すようになったといいます。

秋保に工房を構えて今年で16年目。
古代ガラスを分析して再現したり、サハラ砂漠の砂を 世界で初めてガラス化したりするなど、素材の研究・開発 に熱心に取り組んでいます。