私の広瀬川インタビュー
トップページ >マサくんの広瀬川体験フォト >体験日記 vol.9

第1回
「八ツ森仮乗車場」
2012.01.16
第2回 2012.01.17
第3回 2012.01.18
第4回 2012.01.19

第1回「八ツ森仮乗車場」

 今回は仙台市西部の新川を訪問しました。ニッカウヰスキーの蒸留場があることで有名な新川は、アメダスの観測地点としてもみなさんにすっかりおなじみですよね。広瀬川の支流である新川川が流れ、自然豊かな新川。ここで長年暮らしている瀬上柾さんに、地区のスポットを案内していただきました。

写真1

 こちらが瀬上さんです。
 こんにちは,よろしくおねがいします。
 『八ツ森駅に行く前にちょうど電車が通過するようなので橋を見に行きましょう。
 この橋は私が物心ついたときから赤かったんですよ!(昔は電車が通過してから線路上を走って追っかけたものです)』

写真2

『それでは八ツ森駅に行きましょうか』

   そのまえに基礎知識

JR八ツ森駅とは 2002年を最後に停車する列車はありませんが、駅のホームはしっかりと残ったまま。列車が停まらないのに時刻表にはまだ載ったりしていて、鉄道ファンの間では「秘境駅」として知られています。作並駅と奥新川駅の間に、この駅が開業したのは昭和17年10月。正式には「八ツ森仮乗車場」といいました。駅ができるきっかけとなった存在が「八森スキー場」です。傾斜が緩やかな上に、岩石や木の根などの障害物もなく、初心者でも気軽に楽しめるスキー場として親しまれました。仙台市中心部から最も近いスキー場で、仙台市民スキー大会や県山岳会スキー大会、それに学校のスキー教室なども開催。年々、スキー客が増加したことに伴って、八ツ森駅が開業する運びとなったのです。

八ツ森駅へ 

写真3

人が一人通れるほどの階段を登ってゆきます。

写真4

 『あそこをみてください。あそこを歩いて八ツ森スキー場まで行ってたんですよ』
 どれくらいかかるんですか?
 『30分弱くらいかな。駅からスキー場まで、人の列がつながるほどだったんだよ。』

 (『帰りは下り坂なんでスキーで滑ってきたもんだ。木にぶつかって怪我する人もいたよ』)
前へ 次へ
↑このページのTOPへ