(仮称)魯迅記念広場整備事業

中国の文豪で知られる魯迅が、明治37年(1904)、仙台医学専門学校(現東北大学医学部)へ留学し、片平(現米ケ袋、片平丁小学校前)にあった「佐藤屋」に下宿していました。
現在、下宿のあった場所を、魯迅の足跡をたどる案内板などを設置し、魯迅ゆかりの地を後世に伝えるため「魯迅記念広場(仮称)」の整備が令和3年(2021)3月の完成を目指し進められています。
魯迅下宿跡は片平市民センターや仙台市等が主催しているまち歩きのコースの立ち寄り先の一つになっていましたが、石柱が設置されているだけでしたので、本整備により歴史・文化資源としての魅力が高まるものと予想されます。


※1 工事の詳細はこちら

※2 魯迅( 1881~1936年)
中国の文学者、思想家。浙江省出身。本名は周樹人、字(あざな)は予才。初め日本に留学して医学を志したが、のち文学に転じた。「狂人日記」「阿 Q 正伝」など数々の小説・詩・散文を発表して社会悪の根源をえぐりだした。中国左翼作家連盟の中心として各派と激しく論争を展開。