片平市民センター主催のまち歩き「広瀬川界隈ぶらり散歩」が5/20（土）に開催されました。
今回は「米ケ袋コース」で、テレビ番組でも取り上げられた東北大学片平キャンパス付近の石垣の由縁や、川沿いから見上げる米ケ袋対岸の自然崖の風景までなど、都市と自然が共存する仙台の魅力をボランティアガイドの「広瀬川をゆっくり歩く会」の皆さんにご案内いただきました。
当日は、天候は快晴で暑いくらいの陽気でしたが、多くの方が参加し、ガイドの説明に耳を傾けながら広瀬川の界隈にまつわる様々な歴史に思いを馳せておりました。
次回は6/17（土）開催で、コースは「西公園周遊コース」となります。申込みは6/7（水）11:00～、定員は30名（先着）となっておりますので、ご興味のある方はぜひお申し込みください。
