四ツ谷用水散策マップ

上流編/下流編

伊達政宗公が城下町仙台を開いた時に、高い崖の下を流れている広瀬川の水を何とか利用したいとと枝を絞り、上流の郷六地内に取水堰を造って広瀬川の水を取り入れ、自然流下で城下にくまなく流したのが「四ツ谷用水」です。
かつての四ツ谷用水の流路と、現在の四ツ谷用水関連施設を紹介します。


サイズ

A3両面

発行

「四ツ谷の水を街並みに!」市民の会/H25年度発行

お問い合わせ

「四ツ谷の水を街並みに!」市民の会 一力まで (090-3129-5100)