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大人の美術館探検

広瀬川沿いにある宮城県美術館。
私がまだ小さかったとき、立派な美術館ができたと親に引き連れられてきたのが記憶にある。
ここの教育普及部に長年いる学芸員、齋正弘さん。とびきりに素敵な方である。

有名なのが美術館探検。10才までの子供対象
子供と時にはドロンコになりながら美術館周辺を歩きながら、子供と過ごす。
別に美術について語るとか、教えるという場面は無い。
これの「大人版」があるというので少し前のことになるが親子で参加した。

この日は結構な雨模様。
「子供連れてきちゃった人がいるけど、大人版であるから、すごく歩くよ。つまらなくなったらスーッと消えるようにいなくなってね。大人に合わせる必要はないから。美味しそうなお店が有ったらお茶でもしていいからさ」というこういう場面において子供という存在を知っている有り難い斎さんからの助言。

上の子を連れて10数人で美術館スタート。
澱橋の上から魚が見えないか皆で目を凝らす
「魚の背が灰色なのは上から見ても、気づかれないようになんだよね〜」
ドミニコ高校の修道女の方々が通り過ぎるのを有り難く眺めたり、知事公館はレンタル可能。等々、散歩しながらモノを見るという行為をしていくワークショップ。
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大学病院の隙間を抜け裏通りへ
ここからは四谷用水の上を歩き始める。

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人の家の前もガシガシ歩く。「怒られたら、ゴメンって素直に謝ろうよ」
一応、林子平の墓も見ながら「彼は開国派だったからかなりトンガっていたんだね」などと皆で話す。
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東北大の留学生寮の中を歩きほんの少し異国情緒をあじわい、美味しい饅頭屋があると2件ほど買い食い。
そうこうしているうちに第一高校(旧一女高)脇を通り澱橋へ
たっぷり3時間半コース。
以前NHKで放送していた「ブラタモリ」のような時間を過ごすことができました。
R0027629.jpg
そして今回は親の遊びに付き合わせた形でしたが、子供なりに満足な探検だったようです。

そんな斎さんは自前のカヤックを持っています。
昨年は色々な事情で出来なかった広瀬川下りを一緒にしようと、忙しいながらも画策中。


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コメント (4)

川担当:

 楽しそうなイベントですね,美術館の方が美術館の周りを楽しむワークショップを行っていることは知りませんでした。県美術館と広瀬川,実はすぐそばにあるはずなのに,結び付けて考えてみたことがなかったので,とても新鮮でした。

川担当さん
ありがとうございます
いろんな方々が様々な理由で接する、当たり前だけど視点を変えるともっと面白く川も見えてきますよ

NMT:

斎さん、カヤッカーですか〜
広瀬川、どこ漕ぎましょうねぇ(^_^)

齋さんは取りあえず、美術館前から進水してみたいらしいですよw

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2010年06月02日 07:29に投稿されたエントリーのページです。

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