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平成15年度 第2回広瀬川創生プラン庁内検討会 概要

日時:平成15年6月9日(月曜日)14時〜
場所:本庁舎6階会議室

主な質疑

広瀬川創生プラン策定・推進事業 平成15年度事業計画(修正案)について

委員

  • 基本的には、市民協働の増幅装置ができ非常に良い形になった。もともと市民協働には時間がかかるものであり、今回委託をして一部の環境団体が作成した素案をオープンにして幅広い参加を求めて市民側の合意形成を図ったらどうか。行動計画でも市民の行動は重要になり、市民の行動は市民会議を設立して決定する展開はストーリーとして非常にいい。
  • この市民会議の設立準備会には行政も市民もNPOも入って準備会を作る形、いわば市民会議の母体になるのか。また、行政側が事務局となるのか。

事務局

  • 設立準備会では、市民会議を設立するため必要な事項について検討することになっている。行政は構成員ではなく、市民とNPOと企業の三者による組織と考えている。次の段階の市民会議に加え、学識経験者や国、県、市も入った中で推進して行きたいと考えている。事務局も基本的に市民側に委ねたい。行政はあくまでもオブザーバー的・助言的な立場で参加したい。

委員

  • 市民会議設立準備会が動き出しているが、行政として後で入って来る国、県から創生プランの中身や進捗状況についての問合せがあり、国や県に対する説明等が気になる。

事務局

  • 15年度の設立準備会に国、県、市は入らず、16年度の創生プラン策定には行政プランの委員として国や県も入った形を考えている。

委員

  • 16年度に予定されている広瀬川市民会議が広瀬川創生プランを作るのか。また、市はオブザーバーとして入りながら両方で作るということは、仙台市のプランではなく市民協働で作ったプランということか。創生プランを作るのは市民会議と行政になるのか。

事務局

  • 15年度は、行政はオブザーバーとして関与する。16年度の市民会議は行政は入らない市民のネットワークだ。仙台市と学識経験者の方も入って市民、行政の共通のアクションプランとして創生プランを検討する。

委員

  • グランドワーク三島の渡辺さんは、各市民団体の興味の範囲や主張は非常に無責任な形であるにせよ自団体に関することに集中してしまうと話していた。今後、たぶんこれから15〜20の団体がまとまって市民的アクションを起こす際には当然意見の対立が予想されるので、少し時間を掛けて、プロセスを重視してワンクッションおいたことに賛成する。
  • 事務局を行政が担当するのは従来型のやり方で、頭初は順調だが途中からマンネリ化することもあるので事務局は市民会議が責任をもって担当すべきだ。行政として支援できる役割をプランの中で明確にしていく構図がこれからのやり方ではないか。そうした継続性を考え、事務局案に賛成する。
  • かつて環境局で条例制定にあたり、市民ワークショップを通じて合意形成を図っていった際に、最初は罰則を規定すべきとの意見が多かったが、次第に罰則よりも市民活動促進型にまとまっていった経過がある。過去にこうした成功事例があり、NPOの中にも合意形成のためのノウハウを持っている団体もあるので、そういった側面支援も必要ではないかと考える。
以上

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