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広瀬川プロフィール

 広瀬川は、水源を奥羽山脈の関山峠付近に持ち、名取川と合流したのち仙台湾に注ぎ込むまでの全流路が仙台市域内で完結する都市内河川です。広瀬川は名取川の支流であることから、一般には源流から名取川合流地点までを指して広瀬川と言います。
 源流部は、青森県恐山から福島県磐梯山に連なる奥羽山脈に位置しており、広瀬川及びその水辺は、奥羽山脈の大自然と街中、さらには河口・太平洋までを、自然生態系として連続させている上でも重要なものとなっています。
 また、他の都市内河川の多くは、その下流域に市街地が開けているのに対し、広瀬川は中流域の段丘面に市街地を有することから、発達した瀬や淵、自然崖とそれにより育まれる河川生態系を都市内で間近に見ることができる数少ない河川となっています。

地図:広瀬川の概観図
広瀬川のプロフィール
項目 データ等 備考
水系 一級水系 名取川
  • 一級河川
流域面積 360km2
  • 悠久の流れ・広瀬川創生プラン策定基礎調査の流域定義により、独自に推計(源流から河口まで)
流路延長 51km(45km)
  • ( )内は、源流から名取川合流地点まで
流域人口 流域合計 247,684人(25.1%)
  • 2001年5月1日現在
  • 流域に対応する中学校区別人口からの推計値
  • 住民基本台帳を基に中学校区不明者及び外国人などを除いて算出したもの
  • ( )内は、上記により求められる仙台市内人口988,213人に対する比率
上流地域 3,823人(0.4%)
中流地域 124,961人(12.7%)
下流地域 118,900人(12.0%)
流域内最高地点 船形山山頂 1,500m  
流域内最低地点 名取川合流地点 2m
河口部 0m
起伏比 0.033
  • 流域内最高・最低地点の差/流路延長
BOD75%水質値 0.9mg/l
  • 2006年度、三橋地点
年平均流量 22.00m3/s
  • 2005年、広瀬川流量観測所データ(広瀬橋地点)
選定等 名水百選
  • 環境省選定
残したい日本の音風景100選
  • 環境省選定
    :広瀬川のカジカガエルと野鳥
21世紀に残したい日本の自然100選
  • (財)森林文化協会・朝日新聞社
市街地に
かかる橋
ひろせがわ写真館へリンク  
市街地周辺の
瀬と淵
ひろせがわ写真館へリンク  
広瀬川を
歌った校歌
小学校 17校
  • 平成14年度調査
中学校 8校
高校 13校
養護学校 2校

出典: 広瀬川流域の自然環境(仙台市/1994年)、流量年表 第52回平成11年(建設省河川局・日本河川協会/2001年)、河川便覧平成12年度版((財)日本河川協会/2000年)、2000広瀬川ワークショップ報告書(仙台都市総合研究機構/2001年)、名水百選HP・残したい日本の音風景100選(環境省)、森林文化.com((財)森林文化協会HP)

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