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広瀬川おもしろ企画発表&審査会

2.公開審査会実施報告

〔 質疑応答 〕

  1. 広瀬川の生き物を調べてみよう
    〔広瀬川ミズガキ応援団〕


広瀬川の生き物を調べてみよう  "ミズガキ"は近年絶滅の危機に瀕している生物です。広瀬川でミズガキの姿を撮影したものをお見せしながらご紹介したいと思います(川に入って水生生物を捕ったり、川の中でさまざまに活動する子どもたちのスライドを映写)。
 このようなミズガキを増やし、子どもたちが広瀬川の自然、そこに住む生き物、環境などを知ることは大切なことだと思います。そのためには指導者やサポート隊が必要であり、また組織づくりも大切です。学校の総合学習で川に行っても、30〜40人の子どもに対して先生が1人では無理でしょう。そのような場合、応援団のサポートが必要です。
 川に行く子どもを増やし、それをサポートする大人を増やすために、ミズガキ応援団を組織することを目指します。



Q: ミズガキという言葉は昔からありますか。
A: 魚の専門家が使っていた言葉ですが、7、8年前から使われているようです。
Q: この会場にお集まりの、50〜60代のみなさんでもミズガキになれますか。
A: もちろんなれます。そして、ぜひサポート役を担ってほしいです。
Q: 募集の方法は?
A: 学校や社会教育機関とタイアップして募集したいと思います。
Q: 学習する要素に加えて、遊びの要素がほしいですね。
A: 遊びの要素は大切だと思っています。川を眺めるのも生き物を触ってみるのも、いろいろな感覚を使うという点ですべて遊びにつながっていくという考え方をしています。
Q: なぜ今ミズガキがいなくなったのでしょうか。
A: 川あそびを学校や家庭で禁止するようになったためだと思いますが、高度経済成長期に川が汚れていったこと、コンクリート護岸になったことなども原因ではないでしょうか。
最近では護岸工事も自然環境に配慮するものに改善されつつあるので、川が復活する可能性は高くなったと思います。また、川は危険だというのは事実ですが、どこが安全で、どこが危険か、危険を避けるにはどんな手立てがあるのかを学ぶことが最も重要だと思っています。

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