
12日、13日に続き、6月7日の現地視察の写真です。奥新川キャンプ場から新川川に降り、どのような魚、水生昆虫などが住んでいるか調べました。
今回見つけることが出来たのはヘビトンボとカワゲラです。また、カジカの魚影を確認することもできました。

この怪獣のような昆虫はヘビトンボの幼虫です。渓流の石下にすみ、俗名は孫太郎虫と呼ばれ、昔は子どもの「かんの虫」の薬として使われていました。
なお、名前にトンボが付きますがトンボの仲間でなく、ウスバカゲロウなどの仲間です。

こちらのちょっと愛嬌のある顔(?)をした水生昆虫はカワゲラの幼虫です。水質の比較的良い河川の流水中に生息するため、きれいな水の指標生物となっています。釣りのえさにもよく使われます。