
愛宕堰近くで「ピンク」や「白」の「イヌタデ」の花が咲いていました。 イヌタデは香辛料には不向きですが、食用には適しています。花の咲く前ならいつでも食べられます。「ヤナギタデ」のように辛味がないので、和(あ)え物や油炒(いた)め、煮物などによく、揚げ物でも食べられるとのことです。 こちらは作並で見つけたイヌタデです。よく見ることのできる雑草でも群生しているときれいに感じます。
道端によくある雑草であり、子供のままごとに使われ、「アカマンマ」と呼ばれています。
ことわざの「タデ食う虫も好きずき」は「他に草があるにも係わらず辛いタデを食べる虫も居るように、人の好みは様々で、一般的には理解しがたい場合もある」という意味だそうですが、このタデは「ヤナギタデ」のことを指し、特有の香りと辛味を持ち香辛料として薬味や刺身のつまなどに用いられるそうです。それに対して「イヌタデ」は葉に辛味がなく役に立たないということから「イヌ」がつけられこの名前になったとのことです。


