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2011年02月 アーカイブ

2011年02月02日

冒険してみる?

NPO法人笹舟というのは「冒険家・石川仁」(以下、仁さん)との出会いから始まった。

仁さんとのセッションの中から「仙台=笹舟」というキーワードが生まれ、一緒に笹舟を作り上げた。舟作りを通していっぱい色んな事を教わった。大好きな人。

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(仁さんの後ろの葦船は32m)


仁さんはラクダを引いてのサハラ砂漠横断、イヌイットとの共同生活、国連大西洋横断プロジェクト葦船「マタランギ」参加、等々とんでもない冒険をしてます。
日本に帰ってきてからも各地で葦舟を使い色んなプロジェクトを行い
2005年には高知の足摺岬〜伊豆まで「葦船カムナ号」にて航海。
この前のCOP10でも名古屋〜伊勢まで「葦船ひかり」にて航海をしてきたばかりです。

そんな仁さんから「遂に動き出すよ〜」って連絡が入りました。
何でも広島でヨットを買ったから、そいつを千葉まで乗ってきて、ついでに太平洋を横断する。そして対岸(アメリカ大陸)で出会ったネイティブな人達に「次は葦舟で来るから待っててねぇ」と挨拶してくるという。
もちろん最終的には「葦舟による太平洋横断」プロジェクトである

うちの上の子は
冒険(散歩)が好き。考古学(穴掘り)が好き。ロープワーク(紐遊び)好き。
この前もテントやシュラフ、カヤック、ランタン等々の絵を冒険のための持ちのリストとして書き出していた。
彼の夢の一つは「冒険家」になることだそうだ。

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わたし「仁さんがまた葦舟使って冒険に出るってよ〜」
息子 「ぐおーっ、やりたいなぁ。大人になりたい!」
身近にホンモノがいると影響される。

どうなるんだろ。。。「かわいい子には旅をさせろ」というが、
送り出す親の立場というのは飛び出す本人より大冒険だとこの頃思い、
自分の今までの行いを反省するのであった。。。

冒険家・石川仁さんから連絡入りましたら、こちらのブログからもお知らせしますね

2011年02月10日

子供に読んであげたい水の絵本

保育士の妻をもつ関係で家には約300冊の絵本がある
結構な量である。しかしそのほとんどが古本です

どこかの誰かが、子供のために買い与えた絵本が不要になり店頭に並ぶ。
何度も読み込まれた絵本は破れていたり、落書きがあったり、ヨレヨレであったりします。
でもそのヨレヨレ絵本に時間の温かみを感じてついつい買ってきてしまいます(もちろん値段的にも)

そんな中から一冊
「しずくのぼうけん」マリア・テルリコフスカ作 ホブダン・ブテンコ絵
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ポーランドで1965年に書かれたこの本、40年経ってもそのPOPな絵と韻を踏んだリズムよい文体で、まったく古さを感じません。

そしてこの絵本は水がどこから来て、どのように日常生活の中に取り込まれ、また帰っていくかを教えてくれます。使用者である人間ではなく、バケツからこぼれ落ちた「しずく」の目線で描かれた物語は新鮮です。

子供に「水」の知識を与えるのではなく「想像させる」 その手法は日本の教育システムとは一線を画する描き方。

何の絵本を読み聞かせしたら良いか困っている、お父さんにお奨めですよ

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