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2010年09月 アーカイブ

2010年09月04日

広瀬川水族館

先のエントリーで大倉ダムの貯水率低下について触れましたが、その影響でしょうか、広瀬川の水位もさらに下がっています。さらに、上流域を除いては水温が20℃を超えており、川の中にすむ生き物も、人間同様、酷暑を体験していることと思います。


先週、大橋下流で捕まえた生き物たちです。


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モクズガニ(脱皮したての殻が柔らかい固体でした) 広瀬川HPのトップに掲載されていた、本日放送の<川のちから>で、中本さんが持っているカニがこのカニです。紹介サイト→http://www.khb-tv.co.jp/35/power/

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アブラハヤ ギバチ ヒゲナガカワトビケラ カワトンボヤゴ ノシノボリ


減水・高水温にもめげずたくましく生きていました。

2010年09月14日

最後の真夏日

待望の雨が大地を潤しました。カラカラだった川の流れも、一気によみがえったようです。


こちらは、先週、今夏最後の真夏日(になるであろう)を記録した金曜日、若林区内の広瀬川での様子です。


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渇水の真っ只中に下見をした際には、ちょろちょろとした流れでしたが、当日は何か様子が違う。雨が降っていないのに、水量が多かったのです。活動するには問題ない程度だったので、きっと名取川からの導水の影響だろうと思っていましたが、後日調べてみると導水は8月いっぱいで終わっており、逆に上流部の堰からの取水がなくなったので、その分川の水量が戻っていたのでした。

名取川からの導水についてはこちら→http://www.thr.mlit.go.jp/sendai/natori/con3/dousui2010.html

灌漑用水の取水が終わるこの時期、堰の下流では「あれ、この前はもっと水が少なかったのに」、逆に上流では「もっと水があったのに」ということがあるんですね。川での活動を計画するとき、場所によっては、堰の開閉の時期も考慮する必要もあるようです。

2010年09月28日

広瀬川1万人プロジェクト富田会場

先週土曜日<広瀬川1万人プロジェクト>が行われました。


宮城県沖を台風が通過している最中、名取川の富田会場では26名の参加者がごみ拾いを行いました。草木の繁茂がものすごかったですが、藪を掻き分け、大小さまざまのゴミを集めました。特に目立ったゴミはテレビ。地デジ完全以降まで1年を切ったためか、ブラウン管のテレビが、2〜3台投棄されていました。


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ここ冨田会場以外にも全15会場で1500名を超える市民が集い、大きなゴミ袋換算で700袋を越えるゴミを拾いました。


この広瀬川1万人プロジェクトは、ちょうど36年前の今日28日に公布された「広瀬川の清流を守る条例」にちなみ、毎年9月の最終土曜日に実施しています。多くの市民に広瀬川への関心を持ってほしいと、100万都市仙台の1%にあたる、1万人をキーワードとして行ってきました。年々参加者数は増えてきていますが、まだ道半ば。これからもたくさんの皆さんの参加をお待ちしています。詳しくはこちら→http://10000p.blog76.fc2.com/

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