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私の広瀬川インタビュー 第16回 川島隆太さん

平成22年6月25日(金)13:00〜14:00
場所:東北大学加齢医学研究所川島研究室
聞き手:佐藤幸輝(仙台市建設局広瀬川創生室)

 

メイン写真

 

いまや全国的に子供から高齢者までもが取組む「脳トレ」、その仕掛人としてお茶の間でも著名な東北大学の川島先生に、広瀬川をはじめとする豊かな自然環境に恵まれた仙台の魅力と、そうした環境を活かした子育てなどについてたっぷりと語っていただきました。子育て中のお父さんお母さん必見のインタビューです。

第1回 青葉城恋唄がきっかけで仙台へ 2010.7.28
第2回 ハードでタフな芋煮会の思い出 2010.7.29
第3回 IT化社会だからこそ、自然体験が必要です 2010.7.30
第4回 子供にとっての本当の意味での「遊び」が大切 2010.7.31
第5回 規則正しい生活習慣をもっと定着させたい 2010.8.01
第6回 地域との連携を成功させるために 2010.8.02
第7回 川島先生からのメッセージ 2010.8.03



2.ハードでタフな芋煮会の思い出
●聞き手

東北大学のキャンパスは広瀬川にも近いので、芋煮会などでみんなと楽しむことも多かったのでしょうか。

<参考>現在の牛越橋での芋煮会風景
  <参考>現在の牛越橋での芋煮会風景

●川島さん

そうですね。ただ、私は学生時代ラグビー部でしたので、芋煮会というと街中の広瀬川でやるのではなく、もうちょっとハードな芋煮会でした。ラグビー部では、広瀬川の上流の奥新川まで行って、そこから鍋やビールを担いで沢登りして、なるべく奥地まで行ってやる芋煮会が恒例でした。

●聞き手

奥新川で芋煮会をしている昔の写真を見ましたが、かなり歩かないと行けない場所に、たくさんの人が鍋や飲み物などを持って行って芋煮会をしていたようですね。今からは想像できません。

<参考>昔の奥新川での芋煮会風景
  <参考>昔の奥新川での芋煮会風景 (提供 名取政一さん)

●川島さん

それはそれは楽しかったですよ。整備されていない場所なので、芋煮会の1〜2週間前くらいに大雨が降ったりすると、橋が流されたりしていて。そういうところを背中にはビールを1ケース背負って、這ったり木を掻き分けたりして傷だらけになりながらの芋煮会。下級生は川に流されたりしたこともありました。かなりハードでしたが、楽しい思い出がいっぱいありました。

<参考>現在は整備されている奥新川のハイキングコース
   <参考>現在は整備されている奥新川のハイキングコース

●聞き手

当時の体育会系は、そういった芋煮会が一般的だったのですか。

●川島さん

たまに合コンでやるときなどは牛越橋のあたりでやることもありましたが、部のメンバーで行く時はできるだけ遠くまで行こうということで、道なき道をかき分けて。

●聞き手

今でも研究室の皆さんで奥新川で芋煮会をされますか。

●川島さん

もうみんな大人ですから、日和って米ヶ袋のあたりでおとなしくやっています。

<参考>現在の米ヶ袋での芋煮会風景
  <参考>現在の米ヶ袋での芋煮会風景

明日に続きます。
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