私の広瀬川インタビュー
トップページ >私の広瀬川インタビュー目次 >私の広瀬川インタビュー(第19回)

日時:平成24年2月14日(火)
場所:仙台ビジネスホテル
聞き手:吉川登(仙台市建設局広瀬川創生室)


第1回 2012.3.21
第2回 2012.3.22
第3回 2012.3.23
第4回
きっかけはデモテープ
2012.3.26
第5回 2012.3.27
第6回 2012.3.28
第7回 2012.3.29
第8回 2012.3.30

4.きっかけはデモテープ

聞き手

元々は番組制作会社で、
出演ではなく
制作の仕事をされていたという事ですが。

本間ちゃん

本当は最初から喋る仕事をしたかったんですが、
なかなか放送局に入ることも難しくて、
大学を卒業してから10ヶ月くらい
プラプラしていたんです。
卒業の時に作った
ラジオの番組っぽいデモテープがわたり渡って、
後にお世話になる制作会社の部長さんの
目に留まったのがきっかけですね。
でも、作る側として10年間仕事をしてきたなかで、
自分で喋る仕事をしたい、
という思いが強くなりました。

聞き手

制作側の経験を経て、
企画もできるパーソナリティーになったという事ですね。

本間ちゃん

まあ、しばらく企画はしていないですけどね(笑)。
ただ、こうした感覚を活かして
今のテレビやラジオの仕事をしている
と自分では思っています。

写真:作り手としての感覚を活かして今のテレビやラジオの仕事をしていると自分では思っています

聞き手

トークは昔から得意だったのですか?

本間ちゃん

喋る事は好きでした。

聞き手

東北人というと、
口が重いイメージがあるようですが、
本間ちゃんのトークは軽快で心地良いですね。

本間ちゃん

生まれが牡鹿半島の先端なので、
そんなに情報が無いところだったんです。
例えば、少年ジャンプだって朝一で読めなくて、
夕方3時過ぎのトラックを待ち構えてました。
早いもの勝ちで。
そんな環境だったので、
テレビやラジオは好きでしたね。

聞き手

トークをする上で、
何かコツの様なものが有れば教えてもらえませんか?

本間ちゃん

到達点をはっきりさせる事ですね。
聞きたい事を素直に伝えてもらって、
頂上を見せてもらえれば、
そこまでどうやって到達すれば面白いかな、
と考えられるので。
そこがハッキリしないと、
探り合いになってしまいますよね。

聞き手

ありがとうございます。
今後の「私の広瀬川」インタビューに活かしたいと思います。

写真:色々な事に興味が持てる事が、この仕事の魅力

聞き手

本間ちゃんにとって、
この仕事の面白さとは、何でしょうか?

本間ちゃん

色々な事に興味が持てる事ですね。
「でんでらりゅーばー」のCMを見ている時に
宮城弁ならどうなるだろうとか、
ラーメンを食べていても、
シンプルなラーメンだけで特集したらどうなるだろうとか、
見聞きした事、
思いついた事が全て仕事に繋がっているんです。

聞き手

では逆に、
この仕事の難しさは、
どんなところでしょう?

本間ちゃん

間違った情報が伝えられない点ですね。
自分で確認した上で情報をださないといけない。

聞き手

なるほど。
あらゆるメディアに言える事ですね。
広瀬川ホームページの運営でも、
確認の重要性と難しさは実感しています。
では、何か仕事での失敗談などありましたら教えてください。

本間ちゃん

それが、そんなに無いんですよ。
うまくリカバーしています。
生放送なので気を張っていますからね。
生放送は、KHBさんの「突撃!ナマイキTV」が
今年で10年、
Datefmさんの「AIRJAMFriday」も
10年続いています。

聞き手

全く気が抜けませんね。

本間ちゃん

収録だと気になったところは直したくなるので、
生放送だと手直しが出来ない分、
胆を決めてやるしかないという意味では、
楽な面もあります。

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