【住所】
青葉区八幡5丁目
【アクセス】 地図
【概要】
鶏橋の下には、滝のような鶏沢が流れています。また、鶏橋・鶏沢には次のような伝説があります。
昔、金色に輝く美しい鶏が夜な夜なこの橋の欄干にとまって、高々と鳴いてはどこかへ飛び去っていきました。町の人たちは、それを何か悪い前兆ではないかと噂しました。ちょうどその頃、八幡神社に見事な鶏の絵馬を奉納されていて、ある夜、不吉な前兆を気にした町人が八幡神社にお参りにいくと、その絵馬から一羽の鶏が抜け出して、橋の方へ飛んでいくのを見ました。その人は、鶏はこれだったかと思い、金網を持ってきて鶏の絵馬に貼ってしまったところ、その夜から鶏は現れなくなりました。しかし、その数日後から大雨が降り続き、やがて大洪水となり、町を大いに荒らしました。人々はそれで初めて、鶏が八幡様の化身で、洪水を知らせようとしていたのだと知り、警告を無視したことを反省し、沢と橋に鶏の名前をつけて後世の戒めにしたというものです。
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