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植物 アーカイブ

2007年06月01日

作並で見つけた小さな自然:その1

このところ毎日のように田植え体験が新聞に掲載されていますが、私も先日(5月13日)、作並の広瀬川側の田んぼで田植え体験に参加してきました。

田植え体験については主催者のブログにも掲載されていますので、田植えとは直接関係ないですがその時にちょっと見つけた小さな自然(?)を紹介します。

スズメノテッポウ

写真は、イネ科スズメノテッポウ属の二年草の雀の鉄砲(スズメノテッポウ)です。春の水田や堤防など湿地でたくさん見ることが出来ます。今回の田んぼの周りにもたくさんありました。


草笛を吹く

昔は穂を抜いて、口にくわえ草笛としてピーピー音を鳴らして遊んだもので、私の地元では(仙台ではありません)ピーピー草と呼んでました。
子どもに教えたら、すぐにうまく音を出すことができました。


ワラビ採り


ワラビの煮物

田植えの後はみんなでワラビを採り、持ち帰ったワラビは1日目はおひたしに、2日目は写真のように煮物でおいしく頂きました。

2007年06月06日

キショウブ

キショウブ

梅雨に入る頃、普通に見られるこの花は「キショウブ」。木流堀付近の広瀬川で咲いていました。昔、河川敷が整備される前は河原のいたる所で見られましたが、この付近では今はあまり見かけなくなりました。

キショウブは明治の中頃に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物で、繁殖力が強く、今ではどこでも見ることができます。

2007年06月12日

大倉ダムと湖畔公園

大倉ダム

先週の7日に「ひろせ川図鑑」という青葉区中央市民センター主催事業の事前現地視察におじゃましてきました。

首都圏をはじめ今夏の渇水が心配されるているところも多々出てきているようですが、大倉ダムには水がたくさんあるようでした(貯水率71.6%:6月11日現在) 。

「ひろせ川図鑑」についての詳細は、後日「広瀬川活動カレンダー」に掲載します。「ひろせ川図鑑」ですが、中央市民センターの募集で早々に定員に達してしまったため、「広瀬川活動カレンダー」への情報掲載を行わないことになりました。申し訳ありません。(6月20日)


大倉ダム湖畔公園に咲く草花

ダム湖周辺を一望することの出来る大倉ダム湖畔公園には、紫・黄・白色の草花が咲いていて、とてもきれいでした。

紫の花はアップで撮影したため、調べることが出来ましたが、黄と白の花は何だったのでしょう…。これからは遠景だけでなく、アップも撮って確認できるようにします。


アカツメクサ

紫色のクローバー(シロツメクサ)にそっくりなこの花はアカツメクサ。別名ムラサキツメクサという多年草です。

昔、女の子は必ずと言っていいほどシロツメクサでリースを編みましたが、今も女の子は編むのでしょうか…。

2007年06月13日

作並で見つけた小さな自然:その3

昨日に引き続き、先週7日の現地視察の写真です。目的地は奥新川でしたが、途中5月に田植えイベントを行った田んぼに寄ることになりました(6月1日4日エントリー参照)。

前回に引き続き、今回もいろいろな生き物を見つけることが出来ました。

アカガエル

前回はアマガエル、今回はアカガエルが迎えてくれました。


オタマジャクシ

田んぼにはたくさんのオタマジャクシが泳いでました。これはアカガエルのオタマジャクシでしょうか。


小さなバッタ

ショウリョウバッタだと思いますが、小さなバッタを見つけました。


キイロホソガガンボ

ガガンボは大きな蚊に見えますが、吸血はしません。ガガンボは地味な色のものが多いですが、このキイロホソガガンボはきれいな色をしています。


ヘビイチゴ

子どもの頃、食べてみたいと思ったヘビイチゴ。毒があるといわれて止めましたが…。後で毒はないけど、不味いということを知りました。やっぱり食べなくて良かったです。

2007年06月18日

サクランボ

サクランボ

春に桜の花を楽しませてくれた広瀬橋〜愛宕橋周辺の桜の木にはたくさんの「サクランボ」が実を付けています。実は小さいのですが、野鳥達にとってはご馳走のようで、実を啄ばんでいました。

「サクランボ」は鳥達だけのものではありませんでした。通りががりのおじさんも枝を寄せてさかんに実を食べていました。赤よりは黒色の方が熟して美味しいそうです。

他にビニール袋を片手にサクランボ狩りをしている人も見かけました。広瀬川産の「サクランボ」結構人気があります。


サクランボの実

近くで見ると思ったより実が大きく、美味しそうです。


実を食べる「スズメ」

旬の「サクランボ」には「ムクドリ」「ヒヨドリ」「スズメ」などたくさんの鳥達が集まっていました。鳥達にとっても美味しいデザートになっているようです。


サクランボの種

近くの堤防の上には鳥が食べ、排出された種がしっかりと残されていました。結構たくさん食べたのですね。

2007年06月23日

宮沢公園花壇

宮沢公園花壇

宮沢橋付近の堤防下には「宮沢公園花壇クラブ」により、花壇が造られており、四季折々の花を楽しませてくれています。

今、咲いているのは色とりどりの「ハマナス」や「バラ」の花です。夏から秋にかけては「ハツユキソウ」や「コスモス」「サルビア」などの花が見られます。


ハマナスの花と蜂

ハマナスは砂地の土地が合っているのか、大きな株に成長しています。花は赤ばかりでなく、白やピンクもあり、色鮮やかです。時折、蜂も飛んで来ています。


花壇を管理している人

この堤防のすぐ前に家があり、「宮沢公園花壇クラブ」の管理をされている方です。今は夏から秋に咲く草花の苗を育てており、この日はこれから雨が降りそうなので、「ヒマワリ」の苗を植えるそうです。

普段から花壇で作業をされており、暑い時は自宅からホースを繋いで花壇の草花に水をかけているのをお見掛けします。


古い墓

この墓石は3,4年前、中州の先端の土砂を撤去した時、川底から出てきたのだそうです。そのまま放っておくことも出来ないので、近くのお寺の住職と相談してこの花壇の一角に安置したとのことです。

墓石には「元禄」「享保」の文字が確認できますので、江戸時代前半の古いものです。おそらく、大水で川の上流から流され、冷たい川底に長らく埋まっていたと思われます。

2007年07月09日

広瀬川の流域を歩く−愛宕堰・郡山堰

愛宕堰

7月2日にスタートした「広瀬川の流域を歩く」も、4回目の今日が最後になります。

石橋屋さんを後に、次に向かったのが「愛宕堰」です。この日はとても暑かったので、堰の流れが気持ち良かったです。


またまた歩く歩く

愛宕堰から郡山堰を目指し、宮沢緑地を歩きました。またまた、不思議な一団の行進です。


ヘラオオバコ

宮沢緑地を歩いていて、なぜか目についたのが「ヘラオオバコ」。小さな花を咲かせていました。


鴨の親子

5月26日のエントリー「アヒルと鴨のコインロッカー:その2」で、アヒルと鴨のつがいの卵がかえならかったとお伝えしましたが、別の一家が游いでました。ヒナ可愛かったです。


郡山堰

最終目的地「郡山堰」に到着です。この後、宮沢集会所で昼食&意見交換会を行ってから解散しました。



参考:「広瀬川の流域を歩く」の見学ポイント


2007年07月13日

梅雨

これぞ清流

梅雨明けがいつになるのか分かりませんが、このところ雨が続いています。明日からの3連休も今ひとつの天気のようですので、せめてブログだけでも…と、水が透きとおっていた野川橋上流の写真をアップしておきます(6月下旬撮影)。
本当にこれぞ清流という気がします。なお、写真奥に写っている橋は熊ヶ根橋です。


これは何?

さて、このパイナップルのような植物は何でしょう?
休み中、雨が続いて時間をもてあますようでしたら、この植物が何か考えてみてください。
それでは答えは次回エントリーで。

2007年07月19日

13日エントリー写真の答え

マツ

13日のエントリーのパイナップル、ライチのような写真ですが、あれは上記写真のとおりマツ(閖上の防風林)でした。 おもしろい色と形だったので、思わずアップで撮影してしまいました。


松林の中


ハマエンドウ

松林の中は、ハマエンドウが群生してきれいでした(6月下旬撮影)。


枯れてしまったマツ

閖上の防風林は松食い虫の被害が出ていないのだなと思いましたが、井土浦から新堀を見ると、残念ながら松食い虫の被害が目に付きました。
現在、松食い虫に強い品種のマツを作り、植林を行っているとのことですので、いつかまた、きれいな松林が再生されるのではないかと思います。


2007年07月20日

閖上にて

明日から小中学校の夏休みがスタートします。梅雨明け待ち遠しいですね。夏休みの自由研究、川遊びなどに、是非、広瀬川にお出かけください。

それでは、昨日に引き続き、閖上で撮影した写真を掲載します。

ハマボウフウ

写真は「ハマボウフウ」です。海岸の砂地に生育する海浜植物の一種、セリ科の多年草植物で、根が深く浜辺の砂が風で飛び散るのを防ぐことから「浜防風」の名がついてます。
かつては、全国各地の海岸に群生していましたが、昭和30〜40年代に乱獲されたことや、浜辺の環境悪化により、希少な植物になってしまいました(宮城県のレッドデータブック絶滅危惧粁犇菠)。現在、閖上で「名取ハマボウフウの会」が保護・再生の取組を進めています。


ブタナ

こちらは「ブタナ」です。花も葉もタンポポにうり二つで、遠目から見るとものすごく成長したタンポポ(50センチぐらい)に見えます。
はじめてこの花を見たとき、ここではこんなにタンポポが生長するのか…と、ピント外れなことを考えてしまいました。


ブタのサラダ

ヨーロッパ原産の帰化植物で、名前の由来はフランス名の「ブタのサラダ」を訳したものだそうですが、ちょっとかわいそうな気もします。


ハマヒルガオ

こちらは、ハマヒルガオです。アサガオと違い、葉が固くて厚く、内側に丸まり、水分の蒸発を防いで海水の塩分から葉を守っています。


イタチハギ

こちらはイタチハギです。マメ科で、別名はクロバナエンジュです。
北米・メキシコ原産の落葉低木で、大正初期に渡来し、山林の砂防用や護岸用に植えられたものですが、今では各地で野生化しているみたいです。


紫色の小さな花

紫色の小さな花をたくさんつけています。

2007年08月10日

三居沢不動尊

月例祭のぼり

広瀬川市民会議が9月に実施を予定している「第2回広瀬川の流域を歩く」の下見を先月28日に行いました。
最終目的地が三居沢発電所・電気百年館だったのですが、ちょうどその日、三居沢のお不動さんの月例祭にあたっていたため、お不動さんに向かう道にのぼりが立っていたり、1軒だけでしたが出店も出ており、ちょっとしたお祭り気分が味わえました。


アジサイ

お不動さんの入口には、見頃は過ぎた感じでしたが、白、青、ピンクのアジサイが咲いていました。
赤い太鼓橋と白のアジサイのコントラストが印象的でした。


お滝

境内の奥にある大滝の周辺は、周りとはちょっと違う雰囲気を醸しだし、気温も少し低い感じがします。


浮きみくじ

こちらは、三居沢不動尊オリジナル(と書かれていた)の浮きみくじです。「この鉢には霊験あらたかな、お滝様の清水が注がれています」とのことです。


2007年08月27日

これもヒマワリ?

八重咲きのヒマワリ

フラワーアレンジメントや花屋さんでは見たことがありましたが、外で初めて八重咲きのヒマワリを見ることができました。咲いていた場所は青下橋のそばです。
初めて八重咲きのヒマワリを見たときは、「えっ、これもヒマワリなの」と思いましたが…。やはり、何度見ても不思議なヒマワリです。
八重咲きとは、通常の花よりも花弁や花被片の数が多い状態の花のことで、多くの場合種子ができないそうです。

青下橋より下流を望む

なお、青下橋の下を流れる青下川は広瀬川の支流で、青下橋から写真のような渓谷を見ることができます。

2007年08月29日

大倉ダム

大倉大橋付近の水位状況

8月 27 26日(日)の大倉ダム(大倉大橋付近)の写真です。 下流域で水が少なくなっているため、大倉ダムではここのところ放流を続けていて、毎日約30冂度水位が低下しているそうです。
6月に掲載した写真に比べると水位がかなり低下していることがわかります。
月曜、火曜とほんの少し雨が降りましたが、はたして恵みの雨となったでしょうか…。


クズ

こちらは、大倉ダムの湖畔に咲いていたクズです。
根から葛湯が取れ、また薬用には秋から冬に根を刻んで日干しし、煎じて風邪などに利用できるそうです(漢方の葛根湯)。
クズは秋の七草の一つですので、暑いと思っていても秋が近づいているようですね。

2007年09月10日

広瀬川で見つけた秋の七草

昨日、一昨日は台風一過、真夏を思わせる天気となりましたが、広瀬川で秋の七草を探して見ました。

ススキ

まず最初に見つけたのは「ススキ」。実は7月の下旬頃から穂がでていました。秋の月見のお添えに欠かせませんが、「中秋の満月」には収穫物と一緒に供えられ、収穫物を悪霊から守り、翌年の豊作を祈願する意味があるそうです。


ハギ

「ハギ」は下流の笊川樋門近くでは7月下旬ころから咲いていました。この花は万葉集の中で137首歌われ植物では最多だそうです。
花は赤紫から白色の蝶形の花を咲かせます。ハギの名前は「生え木(はえぎ)」を意味し、茎を切ると古株から芽が出ることに由来しています。


クズ

「クズ」は8月29日エントリーの「大倉ダム」にも掲載しましたが、8月頃から河原のいろいろなところで、花が咲いているのが見られました。他の木などにからみついて繁茂しています。


ヒヨドリバナ

「ヒヨドリバナ」は9月になって愛宕山で咲いていました。秋の七草ではありませんが、「フジバカマ」に似ているので入れてみました。和名はヒヨドリの鳴く頃に咲くからであると言われています。
同じ属であり、秋の七草の一つである「フジバカマ」は河原などに生育していますが、あまり見かけません。秋の七草としては身近な植物であるべき。「ヒヨドリバナ」のほうがふさわしいのではないかと思います。
その他の秋の七草は「キキヨウ」「ナデシコ」「オミナエシ」がありますが、残念ながら見つけられませんでした。

2007年09月13日

ドングリ

ドングリ

先日(9月7日)の台風9号による上流端の様子を写真に撮りに行った時のことですが、上流端そばの国道48号には強風により枝や葉、それにミズナラのドングリが沢山落ちていました。
強風により落ちたためでしょう、帽子付きの青々としたドングリでした。

2007年09月14日

アオウキクサ

アオウキクサ

田んぼで普通に見かけるアオウキクサ、作並の某田んぼにも密生してました。クモ(写真奥)やコオロギ(写真手前)が水面を歩けるぐらいびっしり生えていました。
アオウキクサはウキクサよりずっと小さく、葉は米粒ぐらいです。ウキクサとともに、水田の強雑草ですが、重金属その他の有害物質に対して敏感であることから、水質を評価する試験生物として使われるそうです。

2007年09月18日

イヌタデ

イヌタデピンク

愛宕堰近くで「ピンク」や「白」の「イヌタデ」の花が咲いていました。
道端によくある雑草であり、子供のままごとに使われ、「アカマンマ」と呼ばれています。
ことわざの「タデ食う虫も好きずき」は「他に草があるにも係わらず辛いタデを食べる虫も居るように、人の好みは様々で、一般的には理解しがたい場合もある」という意味だそうですが、このタデは「ヤナギタデ」のことを指し、特有の香りと辛味を持ち香辛料として薬味や刺身のつまなどに用いられるそうです。それに対して「イヌタデ」は葉に辛味がなく役に立たないということから「イヌ」がつけられこの名前になったとのことです。


イヌタデ赤白


イヌタデ白

イヌタデは香辛料には不向きですが、食用には適しています。花の咲く前ならいつでも食べられます。「ヤナギタデ」のように辛味がないので、和(あ)え物や油炒(いた)め、煮物などによく、揚げ物でも食べられるとのことです。


作並で見つけたイヌタデ

こちらは作並で見つけたイヌタデです。よく見ることのできる雑草でも群生しているときれいに感じます。

2007年09月20日

広瀬川への小さな一滴

イネと水玉

先週の連休初日、作並で行われたある団体主催の稲刈りに参加してきました。
稲刈りちょっと早いのでは?と思いましたが、しっかり実も入っており、秋が到来していることを実感しました。
朝、田んぼに着くと、稲の葉に水玉が沢山付いて、キラキラしてきれいでした。


サトイモと水玉

こちらは、サトイモの葉に出来ていた水玉です。
この様な小さな水玉が、広瀬川の流れにつながっていくのでしょう。

2007年09月29日

広瀬川1万人プロジェクト

絶好の清掃日和(?)の中、本日「広瀬川1万人プロジェクト」が開催されました。多くの方のご参加をいただき、本当にありがとうございました。
11会場で開催されたのですが、今日は取り敢えずその内の八本松会場、宮沢会場、米ヶ袋会場の一部写真を掲載します。
写真は上から八本松会場の様子、宮沢会場の様子、米ヶ袋会場で収集したごみの状況です。

八本松会場の様子


宮沢会場の様子


米ヶ袋会場で収集したごみ


おまけとして郡山堰付近に咲いていたコスモスの写真を掲載しておきます。丁度今が見頃といったところでした。

コスモスと広瀬川

2007年10月20日

愛宕山下の河川敷で見つけた木の実

春から夏にかけて綺麗な花を咲かせ、楽しませてくれた木々の花、今はいろいろな実を付けていました。花の写真も一緒に添付しましたので、見比べていただければとお 思います。

クサギ

1.クサギ
木を折ったり葉をちぎったりするととてもいやな臭いがするので、この「臭木」の名が付いたと言われています。 しかし、花は8月にユリに似たよい香りがし、蝶がたくさん集まってきます。秋に鮮やかに色づく実は、青紫色と紅色のコントラストが見事です。


キササゲ

2.キササゲ
花は7月頃咲き、薄い黄色の地に赤紫色の斑紋がある美しいです。花が終わると急速に果実が生長し、長さ30cmほどのひも状となりますが、これをササゲにたとえ、木のササゲと名付けられました。果実は利尿薬として使われています。


オニグルミ

3.オニグルミ
この木は河原のいたる所で見かけます。雌雄同株で5月頃、花が咲きます。この花は雌花で、近くで雄花序も長く垂れ下がっていました。秋になり、果実が熟すると落下し、外側の肉質部分が腐って、堅果が露出します。古くから高品質の蛋白と脂肪を含む食品として重用されてきています。この時期になるとカラスが実をくわえている姿を見かけます。

2007年11月22日

前回エントリー写真の答え

前回エントリーの「この山羊のオブジェは何でしょう?」の答えは下記の写真です。

青下ダム記念碑

これは、青下ダムの第1次拡張事業(昭和6〜9年)完成を記念して設置された「青下ダム記念碑」で、正面に山羊頭の噴水口が設けられ、水道記念館・青下第1ダム側の広場にあります。


記念碑の側にあるモミジ


雪と落ち葉

記念碑の側にはモミジがあり、先日の初積雪の日でしたが、紅葉する樹木を代表するモミジがとてもきれいでした。

2007年12月15日

お正月見つけた!!

ムラサキシキブと鳥居

このお正月の様な風景は、青下水源地ハイキングコースで見つけました。水分宮の鳥居と紫色のムラサキシキブがお正月っぽい景色を醸し出しています。
ムラサキシキブは山野などに生え、都市部では植物園以外ではあまり見かけられない植物だそうです。紫色の実の清楚な美しさから、平安美女の「紫式部」と名付けられたようです。


2007年12月18日

セイタカアワダチソウ

秋、広瀬川沿いの至る所で黄色の花を付けたセイタカアワダチソウを見ることができました。

10月撮影のセイタカアワダチソウ


群生するセイタカアワダチソウ


今は、めっきり緑が少なくなった河原で、ふわふわの実を付けたセイタカアワダチソウを見ることができます。

12月撮影のセイタカアワダチソウ

2007年12月20日

秋の名残

国道48号を走行していると、まだ実の付いている柿の木が目に付きます。まるで秋の名残のようです。上の写真は八幡、下は熊ヶ根辺りです。
昔のように干し柿を作らなくなってしまったためでしょうか…。

柿その1


柿その2

2007年12月30日

蔵出し写真−その6:植物

今日の蔵出し写真は、植物編です。

アブラナ

アブラナ、ナタネ、ナノハナとも呼ばれるこの花はアブラナ科アブラナ属の植物で、昔から食用や種から油をとったりしていろいろ活用されています。(閖上:4月撮影)


ノカンゾウ

ノカンゾウは草原に生育する多年生の草本で、7月から9月に橙赤色の花を咲かせます。花は朝咲いて夜にはしぼむ、1日花です。(米ヶ袋:9月撮影)


サルビア・グアラニチカ

この花はサルビア・グアラニチカ。普通のサルビアとは色も形も違っているため、一見サルビアには見えません。メドー・セージの名で市場では流通しているようです。南米原産のサルビアの一種で寒さに弱いそうです。(米ヶ袋:9月撮影)


フサフジウツギ

フサフジウツギは元々公園などに植えられていた園芸植物ですが、至る所で野生化しているようです。花期が長く、秋遅くまで咲き続けます。日当たりの良い道端で特に多く見られます。園芸店では「ブッダレア」または「ブッドレア」と言う名で売られているようです。(米ヶ袋:9月撮影)


ツユクサ

ツユクサは道端や草地などに生える1年草で、上のノカンゾウと同じ、朝に花が咲き昼過ぎにはしぼんでしまう一日花です。(作並:9月撮影)


アザミ

アザミは日本の秋の野山を彩る草花で、日本には100種以上あるとされ、日本固有の種が多いです。(作並:9月撮影)


コセンダングサの実

線香花火のようなこの写真は、コセンダングサの実です。先端に2〜4本のトゲがあり、服などにくっつきます。暖帯から熱帯にかけて広く分布する帰化植物で、河原や空き地、荒れ地などで広く生育しています。(澱緑地:10月撮影)

2007年12月31日

良いお年をお迎えください!!

蔵出し写真をクリスマスから掲載してきましたが、もう今日は大晦日です。掲載できなかった写真がまだたくさん残っているのですが、またの機会に蔵出しを行いたいと思います。
それでは、今年一年、本ブログ&広瀬川ホームページをご覧いただき本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。

ワレモコウとトンボ

今年最期の写真は「ワレモコウとトンボ」です。ワレモコウはバラ科ですが、バラの仲間に見えないですね。枝先に長さ1〜2cmの楕円形の紅紫〜黒紫色花をつける姿が面白い植物で、日本の山野に普通に自生しています。生け花やフラワーアレンジメントにも良く使われています。(閖上作並:9月撮影)

2008年02月01日

ネコヤナギ

ネコヤナギ

早いもので、今日から2月です。ここのところ、寒そうな写真が続きましたので、今日は春を感じさせるネコヤナギを掲載します。
撮影場所は米ヶ袋です。寒いと思っても、少しずつ春が近づいてきているみたいですね。

2008年03月30日

さてこの花は何でしょう?

さて、下の写真ですが、何の花か分かりますか?


この花は何でしょう?

ジャジャ〜ン!早春を感じさせてくれるフキノトウでした。


花が開いてしまったフキノトウ

鳳鳴四十八滝付近で、たくさんのフキノトウを見つけることができました。花が開ききっているといった感じのフキノトウが多かったです。


花の開いてないフキノトウ

でも、中にはまだ花の開いていないフキノトウもありました。これは食べ頃かな!

2008年04月12日

しだれ桜

桜の季節になりました。七郷堀沿いにある石橋屋さんのしだれ桜が見頃との話を聞き、行こうと思っていたのですが、ここのところ天気が悪く、今日になってしまいました。もう既に満開といったところで、来週末には葉桜になりそうです。見に行く方はどうぞお早めに。
それでは、石橋屋さんのしだれ桜をお届けします。

七郷堀としだれ桜


和風の店舗外観に映えるしだれ桜


満開です。


おまけの写真はこちら。六郷堀の様子です。

六郷堀の様子

2008年04月29日

まださくら?!

 

今日も、いいお天気ですね!

お弁当を持って、広瀬川へ行こうー

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きれいな景色を見て、絵を描きましょう!

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あれあれ?とっくに散ってしまったと思ってたさくらは・・・

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まだ少し咲いてます!

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白い花と緑の葉っぱを見て、ふぅ〜〜〜、春っていいですね!

 

2008年05月04日

チューリップの季節

 

チューリップの季節は、もうすぐ終わりですが、

広瀬橋付近のチューリップは、もう少し頑張って咲いてくれてます!

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茎を長ーくして、高い高いタワーと、競争してます!

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どこのお庭も、チューリップまつりです〜

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赤、黄色、ピンクや紫、チューリップは、

元気の出る花です!

 

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2008年05月08日

八重桜

 

八重桜がまだ少し咲いてるうちに、

早く広瀬川へ行こう!

 

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ピンクの八重桜には、

青空がよく似合います。

 

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茶色い葉っぱも、なかなかおしゃれ!

 

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2008年05月12日

椿

 

広瀬川沿いの道を散歩すると、

いろんな椿の花が見られます。

 

冬の真っ赤な椿は、もう地面に落ちてます・・・

 

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白い椿も、もうかなり疲れを見せてます〜

 

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でも、春は、赤白の椿の季節です!

とてもきれいに咲いてます。

 

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可愛い姫椿も、フワフワと、ピンク色の顔を出してます!

 

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2008年05月24日

イチジクの木

 

5月の始めに、広瀬川沿いのイチジクの木に

淡い緑色の小さな葉っぱが顔を出します。

 

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そして、短い間、小さくて可愛い葉っぱは・・・

 

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大きくて、立派な葉っぱになります。

 

早くイチジクが食べたいなぁ〜!

 

2008年05月28日

花は観賞するものです。。。牡丹

 

5月が終わる頃に、もう牡丹の花は咲いてません。

ところで、1・2週間前に、宮沢橋付近で、この看板を見つけました。

 

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悲しい看板・・・

 

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花は、観賞するものだと書くまでもないのに!

 

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皆さん、きれいなお花を折らないで下さいね!

はなからも、お願いです。

 

2008年06月03日

新緑と山菜採りを楽しむ

6月1日日曜日に広瀬川市民会議主催の「新緑と山菜採りを楽しもう!」に参加してきました。
当日は、前日までの雨がウソのように上がり、絶好の山菜採り日和(?)となりました。もしかしたら、広瀬川市民会議に晴れ男か晴れ女がいるのかもしれません。

奥新川キャンプ場での集合風景

写真は奥新川キャンプ場での集合風景です。参加者は総勢30名ぐらいでした。


山菜の勉強

最初は、山菜採りに出発する前に、何が採れるのか山菜採りのベテランの方に教えてもらいました。写真は上からコゴミ、ミズ、ウルイ、タケノコ、シドケ、ウドです。


山菜採りの様子


沢山採れたミズ

説明の後、市民会議の方に案内してもらいながら、みんな思い思いに山菜採りを行いました。写真はミズです。


山菜入りの豚汁

昼は、山菜の天ぷら、山菜入りの豚汁が出され、新緑と山菜採りだけでなく、お腹まで楽しむことのできた一日でした。


2008年06月05日

ちょっと面白いもの見つけた!

3日の続きになりますが、「新緑と山菜採りを楽しもう!」でちょっと不思議で、面白いもの、凄いものをいろいろ見つけましたので、その報告を。

この白骨は?

山菜採りをしていて、白骨を見つけました。角や蹄(ひづめ)がありますが、これはカモシカでしょうか?


ハナイカダ

この葉っぱに花を咲かせているのはミズキ科の落葉低木、花筏(ハナイカダ)です。厳密には“茎”から花を咲させていることになるのだそうですが、ちょっと不思議な感じがします。


格闘中

ハナグモとジョウカイボンが格闘中でした。もう一匹真ん中にいましたが、途中で落ちてしまい何だったのかは分かりませんでした。三つどもえの戦いではなく、どちらかのエサだったように見えました。みんなから遅れてしまうため、最後まで見ることはできませんでしたが、さてどの様な結末になったのか…。


キクラゲ

この木に生えてスライム状のブヨブヨしているものは、木耳(キクラゲ)です。これを初めて食べた人、凄いなぁと思います。


バラのトゲ

小さい頃、バラのトゲを顔に付けて遊びました。野バラがあったのでそのトゲを顔ではなく手に付けてみました。トゲは舐めて付けます。どこが面白いのかと聞かれると困りますが…。今でも小学校低学年まではうけます。低学年を過ぎると相手にされない可能性が高いですが。


2008年06月08日

アヤメいろいろ

 

広瀬川沿いの道に、アヤメがたくさん咲きます。

アヤメは

形も、色も、いろいろ!

 

 

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咲く順番もあるみたいですね。

この薄い青いアヤメは、毎年一番最後に咲きます。

今も見られますが、後少しだけでしょう!

 

2008年06月10日

小さな小さな花

 

広瀬川沿いの草は、かなり伸びてきました。

 

しゃがんでよく見ると、草に交じって、いろんな小さなお花が可愛く咲いてます。

 

 

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2008年06月23日

新しい紫陽花

 

咲いたばっかりの紫陽花は、

色が薄いです。

 

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これからは、雨に当たって、太陽に当たって・・・

 

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立派な大人の紫陽花になるでしょう!

2008年07月07日

クロコスミアの花

 

広瀬川沿いの道を歩いたら、きれいなオレンジ色の花を見つけました。

 

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家に帰って、さっそく名前を調べました。

 

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このきれいなオレンジ色の花は、

クロコスミアの花でした。

 

 

2008年07月16日

ひまわりは、まだ準備中です。

 

これ、少し野菜に見えますが、実は・・・

 

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準備中のひまわりの花です!

 

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8月になれば、咲くかな?また写真を撮りに来ましょう、広瀬川沿いの道に。

 

2008年07月19日

紫陽花の一番きれいな季節

 

毎年楽しみにしてる紫陽花の季節は・・・

 

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もうすぐ終わりですね。

 

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梅雨も、もうそろそろ終わりかな?

 

2008年07月23日

ギボウシ

 

7月は、ギボウシの季節でもあります。

すらっとした薄い紫色の花は、とてもオシャレです!

 

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ギボウシは、日本古来からの園芸植物ですが、

今は、世界中で愛されています。

 

 

 

2008年08月01日

ひまわり

 

夏の花と言えば、いろいろありますが、

まずは、やっぱり・・・

 

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ひまわりですね!!!

 

2008年08月12日

酔蝶花

 

広瀬川沿いの道に咲いてる大きなひまわりの足元に、

クレメオ(酔蝶花)を発見。

 

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英語では、Spider flowerって言うんだそうです。

蜘蛛花!

このきれいなクレメオは、南アメリカ原産の植物です。

 

2008年08月17日

8月のススキ

 

広瀬川で、ススキを見つけました。

 

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秋がそこまで来ていますね!

 

2008年08月19日

ユリ

 

ユリも、夏の花です!

 

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七夕まつりは晴れてましたが、最近、よく雨が降りますね・・・

植物は、大喜びかな?

 

2008年09月02日

桃の木

 

また大雨が降りましたね!9月に入っても、またも雨や曇り・・・

 

ところで、最近、宮沢橋付近の桃の木に、実を発見!

 

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この実の木に咲くのは、このきれいな花です。

 

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きっとまた2009年の春に、きれいに咲いてくれるのでしょう!

 

2008年09月07日

ハイビスカスの仲間、モミジアオイ

 

夏が終わろうとすると、広瀬川沿いの道に、 大きな真っ赤な花が咲きます:

モミジアオイと言うハイビスカスの仲間です。

 

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この写真を撮った日も、すっきりしない空でした・・・

早く秋晴れになって欲しいですね!

 

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2008年09月19日

まだ青いイチジクと柿

 

今は、イチジクも、柿も、まだ青いです・・・

 

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でも、もう少し待てば、美味しそうな色がつくのでしょう〜!

 

2008年09月21日

宮城野萩

 

この頃、広瀬川沿いの道に

宮城県の県花である宮城野萩がたくさん咲いてます。

 

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萩は、秋の七草のひとつですね。

 

2008年09月25日

朝顔

 

もう秋なのに、朝顔は、まだ咲いてます。

 

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