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サクラマスの飼育

我が家の発眼卵もようやく孵化しました! 土日と外出しており、日曜日の夜に帰宅し水槽をのぞくと、そこにはかわいらしい稚魚が! 50匹のうち7〜8割孵化していました。土曜日の朝出掛けに見たときはまだだったので、日曜日の深夜あたりから孵化が始まったのでしょうか。


そしてつい先ほど、自宅と同じ日に設置した学校から電話があり、「孵化していました」との報告をうけました。数個だけ白っぽい発眼卵があるようですが、まだ死卵かどうか判断できないので、もう少し様子を見てもらうことにしました。


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我が家の水槽は、白っぽい卵が一つだけで、あとはすべて孵化していました。死卵かなぁと思いピンセットでつまもうとしたら、なんと孵化の真っ最中! 最初の一匹は見ることができませんでしたが、最後の一匹の孵化には立ち会うことができました。写真中央の白い卵から出てきている稚魚が末っ子です。



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数匹だけ離れたところにいますが、ほぼまとまって泳いでいます。水流が写真左から右にかけて流れているので、皆流れに頭を向けて泳いでいます。しばらくは、おなかの卵黄を吸収しながら成長します。

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コメント (2)

かわぼうず:

日曜日はサケの観察会で,産卵後力尽きたサケの姿がとても印象的でしたが…一方で孵化の瞬間をこうして間近に見れるのも貴重な機会ですね。
こうした取組みはたくさんの方が興味を持っていると思いますので,どんな設備が必要なのかも今後教えてください。
稚魚の成長の様子が楽しみです。

スガワラ:

かわぼうずさん

飼育する卵の数によって違いますが今回100粒なので、幅が30cm弱の水槽を使っています。底には実際の産卵床と同じような2〜4mmくらいの砂れきを敷いて、ろ過機能付のエアーポンプで酸素を供給しています。普通のブクブクでも大丈夫みたいです。
飼育のポイントは、いかにして冷暗所をつくるか。親魚は深さ30cmもの穴を掘り、卵を産うむと再び
砂れきで埋めてしまうことから、生まれてしばらくは光が当たらないようにします。また、この時期の水温は低いことから、15度以下になるようにします。先週は暖かい日が続いたので、ペットボトルの水を凍らせたものを水槽に入れて、水温を下げています。

なんて、知ったかぶりをして書いていますが、私も素人なので専門家の先生の指導のもと、学校などの対応をしているところです。

設置していただいたみなさんが非常に協力的で助かっています。

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2010年11月15日 11:50に投稿されたエントリーのページです。

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